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June 27, 2015

リゾート地Turracherhöheに建つ不思議な建物

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今日は「リゾート地にあった変わった建物の話題」をお伝えしましょう。

シュタイヤマルク州とケルンテン州の州境にあるトゥラッハゼー(Turrachersee)という湖があります。ここはトゥラッハヘーエ(Turracherhöhe)という峠になっており、標高も1700メートルを超える高原にある湖です。主に冬はスキー場として賑わうリゾートエリアですが、夏も山歩きなどで訪れる人が多い場所です。

以前、2009年8月にこのブログでご紹介したコースター“ Nocky Flitzer - Rodelbahn”がある場所です(詳しくはこちら)。

さて、湖の周辺にはリゾートホテルが沢山建っていますが、そのうちの一つ、HOTEL HOCHSCHOBEGの敷地内に奇妙な建物が建っているのを見つけました。

写真の右側をご覧ください。何やら東洋風の建物が見えるではありませんか。五層構造になっているようで、一見すると五重塔のようです。屋根は瓦のような材料でできているようですが、何の施設なのか、残念ながらわかりません。

ただ、日本というよりも、中国の雰囲気がするのですが‥このホテルが全て、このような建物でまとまっているのであれば何となく理解できるのですが、それ以外の建物は普通のリゾートホテルです。

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それだけに異彩を放っていますね。かなり巨大な建物なので、単なる展望施設という訳ではなさそうです。宿泊施設だったのでしょうかね。だとすると、中も東洋風だったのでしょうか? 疑問は尽きません。

本当は、このホテルまで行って、ちゃんと調べれば良かったのですが、この時はケルンテン州方面へ行く予定があったため、湖畔からの写真撮影だけで、ホテルへは行きませんでした。

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リゾート地のホテルなので、また来れば良いだろう…と考えていたのですが、何と、その後、ホテルが廃業してしまったようで、現在はホームページも閉鎖されており、ドメインが売りに出ている状況。調べる術がありません。ちなみに写真を撮影したのは、2009年8月のことでした。

ちなみに3枚目の写真は、Turracherseeの湖畔にある有名な道標だそうです。

何となく消化不良の記事になってしまいましたので、お口直しにNocky Flitzer – Rodelbahnの動画をご覧ください。実は夏だけしか営業していないのかと思ったのですが、冬もしっかり営業中。

ただ、夏の方が景色に変化がある分、スリルがありそうな気がします。

スタートからゴールまで、2分強。最近は体につけるビデオカメラが普及しているので、YouTubeを探すと、絶叫が入っている映像もありましたが、なるべくうるさくないものを今回はチョイスしました。

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