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July 12, 2015

ウィーン上空を飛ぶ宣伝飛行機

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今日は「屋外の広告にまつわるお話」です。

このブログでも、以前、ブルゲンラント州で、小型機が宣伝用の吹き流しを引っ張っていた例をご紹介したことがあります。

昔は日本でも比較的ポピュラーな広告手段だったようですが、最近は規制でもあるのか、ほとんど見かけなくなったような気がします。日本にお住まいの皆さま、いかがですか?

友人の話によると、日本では、東京あたりでも飛行船を使った宣伝が行われているようですね。

さて、Feriは、首都ウィーンでは、さすがに「この手の宣伝飛行」は制限されているのだろうと思っていたのですが、先日、Handelskai駅でS Bahnを待っていたところ、Feriの上空に突如、宣伝飛行機がやってきました。

Img_2015_06_0720_002

さっそく写真を撮影し、拡大してみると、吹き流しには「P.MAX」という文字が見えました(デジタル写真は、こういったことができるので、便利ですね)。

P.MAXはウィーン市内に10店舗を構えるインテリアショップ(家具店)です。この手の宣伝飛行では、イベントの広告などが多いので、インテリアショップというのは意外でした。

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Handelskai駅はドナウ河に面した駅なのですが、この宣伝飛行機はHeiligenstadt方面からドナウ川に沿って飛んでいたようです。

ドナウ川に沿った遊歩道のお客さまが広告の対象かとも思ったのですが、当日は、ドナウ川の中州で、第32回ドナウインゼルフェスト(Donauinselfest)が開催中。

6月26日から28日までの3日間で300万人が集まったという大規模なイベントだったので、これを狙ったものでしょう。実際、写真を見ると、中州側から文字がちゃんと見えるようになっていました。

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今年のドナウインゼルフェストですが、天気にも恵まれたため、大変盛り上がったようです。ただ、非常に混雑するので、人混みが苦手なFeriはパス。左の写真はS Bahnの車内から撮影した会場の遠景です。これでご容赦ください。

ウィーン市内上空は、シュヴェヒャート空港を離発着する定期便の航路になっている上に、ドクターヘリも頻繁に飛行しています。このような環境の中、こういった宣伝飛行機が、ブーンというエンジン音を響かせて、のんびりと市内上空を飛んでいるところが、ウィーンらしい気もします。

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