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July 13, 2015

「イチゴの季節」がやってきました

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今日は「季節の話題」をお届けしましょう。

四季折々に、季節感を感じる催しが行われる日本。朝顔市やほおずき市のニュースを耳にすると、Feriも“夏が来たなぁ”と感じます。日本よりは四季の変化が少ないオーストリアですが、季節感を感じるシーンもあります。

その一つが、シュパーゲルなどの屋台です。特に地場産の農産品は「季節限定」になっているので、そういった屋台を見ると、“この季節になったなぁ”と感じますね。

地場産のシュパーゲルは5月下旬から6月上旬がシーズン。今は「イチゴ(Erdbeere)の季節」です。

日本では、イチゴは11月から6月に生産されることが多いようですが、こちらでは6月になると露地栽培のイチゴが「初夏の味」として並ぶようになります。

もちろんスーパーマーケットなどの店頭にも並びますが、季節感を感じるのは、街頭の屋台を見かけた時でしょうか。

ウィーンでもSchottentorの駅構内などに、屋台が出ていることがあります。Feriは、買ったことはありませんが、結構、人気があるようで、お客さまが立ち止まって品定めをしているのを見かけることがあります。

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トップの写真ですが、ベビーカーを連れた若いお父さんが、屋台でイチゴを買い求めている場面です。

この手の屋台の場合、農家直売というケースもありますが、最近では、どこかで仕入れたものを売っているケースもあるそうですから、買う前には注意が必要かもしれません。

今日、写真でご紹介したのはニーダーエスターライヒ州Puch(Breitenwaidaの近くにある村、ウィーンの西北にあります)にあるDigles-Früchteという農家(というか農産物生産法人かもしれませんが‥)の直営屋台なので、安心です。

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Digles-Früchteでは、イチゴはもちろん、りんごやナシ、アプリコットといった各種の果物、野菜、卵、果実酒などを生産しています。

ウィーンでは9ヵ所に屋台を開設して、自分たちの農園で栽培したイチゴを販売しているそうです。農家ながら自分たちのwebサイトを開設し、積極的に各種情報提供をしている積極的な皆さまです。ウィーンの皆さまも、こういった地元の農家は応援したくなるものです。

余談ですが、道路上に開設されているシャニガルテンと同じく、こういった屋台もちゃんとしているところは、場所の使用料を当局に支払っているのでしょうね。

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