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July 07, 2015

不思議な支え棒

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今日は「七夕」ですが、日本ではきれいな星空を見ることができるのでしょうか。ちょうど梅雨の末期で、台風も接近しているようなので、天気が心配です。

ところで6月19日、グラフェネッグで行われた佐渡 裕さん指揮によるウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の野外演奏会の模様が、日本で放送されるようですね。7月12日のNHK BSプレミアム「プレミアムシアター」だそうです。皆さま、お楽しみに。

さて、今日はFeri得意の「どうでも良い細かい話 鉄道編」です。

先日、S Bahnの駅で列車を待っている時、ふと線路を見ていたら、妙な棒が線路に取り付けられているのを発見しました。

この棒ですが、線路の片側とプラットホームを結んでいるもので、等間隔で取り付けられていました。最初は特定の駅だけにあるのかと思ったのですが、その後、他の駅でも形状は異なるものの、設置されていることがわかりました。もちろん全駅を調べた訳ではないので、断言はできませんが、標準的な設備だと思われます。

さて、この不思議な支え棒ですが、恐らく何らかの事情で線路がプラットホーム側に寄ってしまい、車両が接触する事故を防ぐために取り付けられているものでしょう。

別段、プラットホームと車両の間隔が狭いという訳ではなさそうなので、なぜ、ここまで厳重な対策をとっているのかは、Feriにはわかりませんでした。

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S Bahnの線路はÖBBの本線と同じく、非常にしっかりとした軌道になっているため、列車の通過に伴って、簡単に線路がプラットホーム側に移動するというのは考えられません。

しかも、写真をご覧になるとおわかりのように枕木の感覚も狭く、しっかりとバラストで固定されています。

まぁ、こういった対策をとるということは、以前、車両がプラットホームに接触したような事故があったのかもしれません。

ちなみに日本では、こういった例をFeriは今まで見たことはありません。

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鉄道のお話 |

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Comments

いつも楽しく拝見しております。

このような支え棒はウィーンにもあるのですね。
日本では東京周辺で極めて電車の本数と乗降が
多い駅に限られているようです。

設置箇所もカーブした駅なので、乗降の際に内側に
力がかかり、軌間が広がる可能性があるからか?
と推察しているのですが。

JRの支え棒はずっと太い気がします。

Posted by: はねぴょん | July 08, 2015 21:00

はねぴょん様、コメント、ありがとうございます。

恐らく目的は一緒だと思うのですが、場所によってはもう少し太いものが使われているようでした。

Posted by: Feri | July 09, 2015 13:07

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