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July 27, 2015

番外編 streunende Katze

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今日は「猫の話題」をお届けしましょう。

Feriの友人は、なぜか愛猫家が多いので、お宅にお伺いすると、猫の姿をよく見ることがあります。

飼い猫も日本と同じく、気分屋さんで、犬のようにおとなしくしていません。飼い主さんに用がなければ、さっさとどこかへ行ってしまうことも‥

また、ホイリゲなどに行くと、店内やシャニガルテンを猫がのんびりと歩いていることもあります。

日本と異なり、こちらはペットを大切にするお国柄なので、野良猫は見かけませんが、犬と違って拘束することが難しいので、行方不明になる愛猫もいるようで、「迷い猫探し」のポスターを街中で見かけることがあります(この話題は、以前、このブログでもご紹介しました)。

もっとも、外出後、行方不明になってしまい、そのまま野良猫に転身してしまった例があるかもしれません。トップの写真は、以前もご紹介したLungauの某街で見かけた野良猫らしい猫です。

ところで、日本に住むFeriの友人から、面白い話を聞きました。友人宅のご近所に愛猫家一家が住んでいるのですが、玄関先で野良猫に餌を与えているそうです。

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一時期、野良猫が大量に繁殖するのを防ぐため、ボランティア団体の皆さまと協力して、避妊手術などをしていたこともあるとか‥

野良猫たちですが、餌の時間になると、件のお宅周辺に集まってきて、食事を済ませると、これまたどこかへと消えていくそうです。

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ただ、連日、猛暑が続く日本では、日中、涼しい日陰や木陰などで昼寝をむさぼっていることも多く、友人宅にも頻繁にやってくるとか‥ 

というのは、友人宅は門から玄関までのアプローチに、少しですが草木が植えてあるため、野良猫にとっては、夏は涼しい絶好のご休憩処。

面白いのは、1ヵ月ほど見かけなかった野良猫が、突然、フラリと戻ってくるケースもあるとか‥ 本当に気ままですね。

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幸い、Feriの友人宅も含めて、動物が嫌いな人が少ないようで、野良猫が徘徊していても、いじめたりする住民がいないため、野良猫もだんだん図々しくなってきて、人を見ても逃げなくなっているそうです。

また、友人の話によると、自宅付近で休んでいる野良猫と目が合うと、お互いに目を合わせたまま、ずっと見ているとか‥犬には見られない習性でしょうかね。

2ヵ月ほど前、子猫が4匹生まれたそうですが、母猫は真っ黒。当然、子猫も真っ黒。まるで、宅配便会社のシンボルマークみたいだ‥と言っていました。

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ただ、野良猫の場合、子猫が全部大きくなることは少ないようで、件の黒猫も、1ヵ月後には2匹が戻ってきただけだったそうです。残りの2匹の消息は不明ですが、現在、母猫と適度な距離を保ちながら、兄姉で仲良く過ごしているとか‥

なお、友人の話によると、野良猫は、全般的に人相(猫だから猫相になるのでしょうかね)が、やはり飼い猫よりも良くないと言っていました。やはり飼い主の愛情に育まれた猫と、自然界の中で自立している猫の違いなのでしょうかね。

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今回は、2枚目以降の写真は、友人宅周辺で生活している野良猫たちです。

3枚目の写真は、野良猫グループのボス的存在のふてぶてしい猫。お休み中は、優しい表情をしていますが、起きているときは、目つきが悪いそうです。また、友人家族が近づいても、逃げたりせず、悠々としているとか‥

そして、最後の写真は、黒猫ファミリー。左側が母猫と子猫(2匹)。右側でお休み中なのは父猫です。

友人の家族は、積極的な野良猫擁護派ではありませんが、それでも自宅近くにいる野良猫が、いなくなると“どこへ行っちゃったのかな”と家族で話題になるとか‥ ペットではありませんが、愛すべき野良猫ファミリーです。


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