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August 03, 2015

ウィーンで活躍するDysonのハンドドライヤー

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今日は「ハンドドライヤー(エアータオル)の話題」です。

日本では、最近、資源節約の観点から、洗面所にペーパータオルに代わってハンドドライヤーを設置しているところが増えているようです。

ただ、実際にペーパータオルをハンドドライヤーに置き換えた場合、どの程度、コストの削減につながるのはFeriにはわかりませんが‥最もメーカーさんは、当然ながら「ハンドドライヤーの方が、環境負荷が低い」と主張しています。

ただ、ハンドドライヤーには殺菌灯を取り付けて、乾燥と殺菌を同時に行うことができる製品もあり、食料品などを扱う現場では重宝しているという話を聞いたことがあります。

「ハンドドライヤー発祥の地」が、どこの国か、残念ながらFeriは知りませんが、どうもアメリカらしいという説があります。ちなみに日本では、1960年に東京エレクトロンという会社から発売が開始されたそうです。

その後、東京エレクトロンの特許が切れてから、日本ではパナソニックや三菱電機といった大手企業が、ハンドドライヤー業界に進出したようです。

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オーストリアの公共トイレ(有料)の場合、ペーパータオルのところが多いですが、一部ではハンドドライヤーも設置しています。ただ、両方を併用しているケースが圧倒的に多く、見ているとペーパータオルを使う人が多いような感じです。

ちなみにFeriがオーストリアで見かけたハンドドライヤーは、日本製ではなく、最近、日本でもサイクロン掃除機やファンレス扇風機で有名になったダイソン社製のものでした(製品名は「Dyson Airblade」)。

サイクロン掃除機などとも一脈通じるDysonらしいデザインです。

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Dysonのハンドドライヤーですが、Feriも実際に使ってみたところ、非常に音が大きいのに驚きました。ちょっと調べたところ、掃除機製造技術を応用しているのですが、搭載しているHEPAフィルターの空気抵抗に対処するため強力なモーターが使用されているそうです。

そのため、音がうるさいようです。また、消費電力も大きいようです。ちなみに日本ではDyson社製のハンドドライヤーは発売されていないようです。

ところで、最後にヨーロッパで活躍する日本製のハンドドライヤーもご紹介しましょう。

写真は、フランクフルト空港の日本航空サクララウンジにある化粧室に設置指定あるハンドドライヤー。燦然と輝くスリーダイヤ。そう、三菱電機製です。ちなみにヨーロッパなので220V~240V仕様です。冷蔵庫やコーヒーメーカーなどは、ヨーロッパ製の製品を使っているので、意外な感じがしました。

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