« ちょっと焦りました やってしまった「運転免許不携帯」 | Main | シュタイヤー音楽祭「白馬亭にて」 »

August 16, 2015

クラクションは禁止です

Img_2014_04_2008_001

今日は「交通標識の話題」をお届けしましょう。謎のピクトグラムシリーズにしても良かったのですが、標識そのものは、当たり前のものなので‥

ウィーンでも、Feriが以前、お世話になっていた17区の山側などには戸建て住宅を中心とした住宅団地があります。戸建て住宅なので、当然、お庭付き。一区画は、かなり広い敷地になっているところが多いですね。まぁ、これは隣の住まいとの距離が法令で定められていることも影響しているのでしょう。

「ウィーンの森」に接する18区、実際にはニーダーエスターライヒ州との境付近にも比較的規模の大きい住宅団地があります。

ここは、基本的に住民以外が住宅団地内に入らないように、周囲とフェンスで仕切られています。そのため、この住宅団地に入るには、特定の入り口を使うことになります。

ただ、この住宅団地は、住民の自動車が宅内に駐車するため、入り口に鍵が掛かっている訳ではなく、住民以外でも歩くことは可能です。

住宅団地の中には、入り口付近に専用の駐車場があり、敷地内は車の通行禁止。入るには鍵が必要というところもあるので、比較的、規制が緩やかな場所と言えるかもしれません。

この住宅団地付近で見つけたピクトグラムが、「クラクション禁止」の標識です。

Img_2014_04_2007_001

ご存じの方も多いと思いますが、ウィーン市内は原則として「クラクション禁止」になっています。

この住宅団地の付近にはNeustift am walde方面に通じるHöhene Straßeが通っていますが、「クラクション禁止」になっていないニーダーエスターライヒ州とつながっているため、注意を促すために州境に標識が設置されているようです。

Img_2014_04_2012_001

写真の標識は、Höhene Straßeと並行するKleeblattwegという住宅団地に隣接した通りで見つけたものです。

本来は住民以外の利用は少ない通りですが、Höhene Straßeと並行しているため、ニーダーエスターライヒ州方面から車が誤って進入することも考えられるため、予防措置として標識を設置しているのでしょう。

なお、「クラクション禁止」の標識ですが、ウィーンの中心部に入ると、逆に見かけなくなります。これは「クラクション禁止」が当たり前になっているためでしょうかね。


※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

ピクトグラム |

« ちょっと焦りました やってしまった「運転免許不携帯」 | Main | シュタイヤー音楽祭「白馬亭にて」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« ちょっと焦りました やってしまった「運転免許不携帯」 | Main | シュタイヤー音楽祭「白馬亭にて」 »