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September 26, 2015

謎のピクトグラムシリーズ 「犬も遊泳禁止」です

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日本ではシルバーウィークが終わりましたが、今週末くらいまでウィーンにご滞在の方も多いようですね。

さて、今日は久しぶりに「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。ただ、ご紹介するタイミングを逸してしまったため、明らかな「季節はずれネタ」であることをご了承ください。

今夏、メルビッシュのオペレッタを観るためRustに滞在しました。ご存じのようにRustは、ノイジードラーゼーに通じる水路が整備されているため、連絡船が街に接する桟橋まで来ます。

この点、Illmitzよりも便利なのですよね。個人的にはIllmitz,の雰囲気は好きなのですが、タクシーを使わないと港まで行くことができないのがネックです。

さて、Rustに到着してから、See Hotel Rustに近い桟橋に臨時船の時刻を確認しにいったところ、写真のようなピクトグラムを発見しました。上は「遊泳禁止」ですが、下に掲げられているのは「犬も遊泳禁止」というユニークなピクトグラムです。

といっても、犬は、このピクトグラムを認識できる訳ではないので、飼い主さん用ということになりますね。

また、ピクトグラムの絵ですが、犬が「犬かき」をしているように描かれており、なかなか見事なデザインです。

以前は、この手のピクトグラムは見たことがありませんでしたから、最近、設置されたようです。実は、See Hotel Rustに隣接して、小さなマリーナがあり、お金持ちのヨットが係留されています。

また、チャーターされたBootなどもやってくることがあるので、危険防止の観点から、遊泳禁止にしたのだと思います。

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このほか、マリーナに隣接してDrescher Lineの桟橋があり、ノイジードラーゼーを運行する定期航路も発着する関係もあるのかもしれません。

実は、以前はSee Hotel Rustの桟橋を使っていましたが、別会社が入ってしまった関係で、Drescher Lineは近隣に別途、桟橋を作ったという経緯があります。

実は、以前から、この付近では、何度も犬の水遊びをさせている飼い主を見たことがあります。暑い時期は犬も喜んでいて、微笑ましい光景だったのですが、もしかしたら事故でもあったのかもしれません。

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今回、お目にかける犬の写真は、以前もご紹介したことがありますが、まだ「犬も遊泳禁止」になる前、2013年8月のものです。

それにしても、犬を連れてリゾート地でバカンスを楽しむ人が多い、オーストリアならではのピクトグラムと言えるかもしれません。

その後、一旦、ホテルへ戻り、メルビッシュへの臨時船の時刻に桟橋へ行くと、何と遊泳禁止のエリアで、男性が泳いでいるではありませんか。

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どうもヨットのオーナーさんのようでしたが、困ったものです。しかし、この日は、快晴で気温も上昇。泳ぎたくなる気持ちもわかりましたが‥

ふと、この記事をまとめている時、出張先でノイジードラーゼーの夕暮れが本当にきれいなことを思い出しました。今年も臨時船から夕日を眺めることができあましたが、本当に美しかったですね。

この夕日を眺めながら、ワインを傾けながらメルビッシュへ船で向かうのも最高の贅沢かもしれません。という訳で、オマケとして今夏の夕暮れをお目にかめることにします。

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