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October 02, 2015

自転車専用レーンのカラーが緑色に

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現在、プラーターでは「Wiener Wiesn-Fest 2015}(オクトーバーフェスト)が好評開催中です。10月11日までですので、Bierを飲んで、盛り上がりたい方は、是非、どうぞ。

また、今週末の10月3日には、恒例の「Die Lange Nacht der Museen 2015」(博物館の長い夜)が開催されます。深夜1時頃まで、美術館、博物館が特別に公開される行事。夜の博物館で楽しい一時をお過ごしください。

今日は「自転車専用レーンの話題」をお届けしましょう。

Feriも日本人ですから、日本は好きです。特に食べ物は、オーストリアよりもバラエティ豊かで、美味しいものも多いですね。

そんなFeriですが、ウィーンから日本へ戻ると気になるのは、「自転車の扱い(位置づけ)」です。

最近は、日本でも自転車を利用する人が増えていますが、東京の都心などは駐輪場が整備されておらず、歩道を占拠。元々、歩く人も多いので、歩道を歩くのも一苦労です。さらに、狭くなった歩道を自転車が走ってきますから、自分の身を守るために神経を使って、移動で歩くだけで疲れてしまいます。

先日もお伝えしたように「Mobilitätswoche」(ノーカー週間)などを設定し、脱自動車の動きがあるウィーンでしたら、車道を狭めて自転車専用レーンを作るという発想になるかもしれませんが、自動車製造が基幹産業となっている日本では‥以下、自粛。

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ところで、最近になってウィーン中心部の自転車専用レーンのカラーがレンガ色から緑色に変わりました。「変わりました」と言っても、すべて変わったわけではなく、「変わりつつある」というのが正しい表現かもしれません。

特に車道と交差する部分については、車道を閉鎖しないと工事ができない関係から、写真のように塗替が遅れているようです。

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また、郊外では、未だにレンガ色のレーンが幅をきかせているところもあります(最後の写真は18区の例です)。なお、塗替に合わせて、自転車専用レーンと歩道に描かれているピクトグラムも整備されています。

レンガ色と緑色のどちらが良いのか(周囲に調和するのか)は、Feriにはわかりかねますが、緑色の方が周囲に調和するような気がします。

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もっともレンガ色も、色が落ち着いてくると、周囲の景観に溶け込んでしまいますが‥

最近では、Feriが以前、住んでいたアパートの最寄り駅であるÖBBのHernals駅にもCityBikeのステーションが開設されるなど、自転車の活用策も充実しているようです。

ウィーンも先週末あたりから、ちょっと気温が下がってきたようですが、自転車で街中を移動するには、最適な季節かもしれません。

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街角の話題 |

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Comments

日本と比べて、かなり整備されていると感じているのですが、それ以上を目指して、充実をはかっているのが羨ましいです🎵
私的には、レンガ色の方が目立って良いのでは⁉と思いますが、景観を損ねない、となれば、緑色でしょうか😃

Posted by: norinecchi | October 02, 2015 at 05:26 PM

norinecchさま、コメント、ありがとうございます。

もともとウィーンはコンパクトな街ですが、公共交通機関の充実度合いは、日本よりも上かもしれません。

また、サイクリングが好きな方が多いお国柄なので、自転車の積極活用による環境維持にも一定の支持があるのだと思います。

Posted by: Feri | October 02, 2015 at 10:02 PM

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