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October 20, 2015

ウィーンのアパートも色々

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このところウィーンは秋雨モードに入ってしまい、日中も10度前後の日が続いており、正直、寒いです。今週末はナショナルデー関連の行事がヘルデンプラッツで行われますので、天気が回復すると良いのですが…

さて、今日はウィーンのアパートにまつわるお話です。Feriが、今、住んでいる5区のアパートは伝統的な石造りの建物で、天井が高いのが特長です。ただ、リフトなどがないので、玄関から部屋まで戻るのがちょっと大変。

皆さまの中には、ウィーンのアパートは、このような伝統的な建物が中心と思っている方も多いと思いますが、インナーシュタット以外では、意外と斬新なデザインのアパートがあります。

先日、「Tag der offenen Tür im Wiener Rathaus」の記事でご紹介した「裾が広がっているアパート」Wohnpark Alt-Erlaaも、その代表でしょう。

今日、最初にご紹介するのは7区で見かけたアパートです。

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コンクリート造りの近代的な建物ですが、各戸のベランダが独立しているのがポイント。段差もついており、隣のベランダが見えないようになっている訳です。

プライバシーへの配慮と同時に、ベランダからの侵入を防ぐ防犯対策も兼ねているのでしょう。

次にご紹介するのは、15区で見かけたアパート。日本でもよく見かける1階がスーパーマーケットになっています。

こちらのアパートもやはりベランダが斜めになっており、隣とは完全に仕切られています。ただ、7区のアパートのようにベランダの間に隙間がある訳ではなく、しっかりした壁で仕切られている点が異なります。

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写真をご覧になるとわかるように、ベランダよりも壁がかなり前に出ているため、このアパートもベランダ越しに侵入するのは、かなり困難だと思います。ベランダが広いためか、草木を植えている人が多いようですね。緑が好きなウィーン子のアパートらしいところです。

しかし、このように段差をつけて建設すると、当然、各戸の面積や間取りが違ってくると思います。

このあたり、どの程度、影響があるのか、知りたいところですが、あいにく、Feriに知り合いには、このような変形アパートに住んでいる人がいないので、現時点では確認ができません。残念。


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