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October 06, 2015

地方スーパーマーケットのカート事情

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2014年4月に、このブログでも取り上げたホームセンターBAUMAXですが、結局、経営再建に失敗し、先日、倒産してしまいました。

BAUMAXのオーナーはKarlhinz ESSLさんですが、お名前からもわかるようにESSL MUSEUMも運営しています。

BAUMAXが経営危機に陥った際、ESSL MUSEUMが所蔵する個人コレクションを国に買い取ってもらうように要請したそうですが、あえなく却下。

その結果、資金繰りに行き詰まり、倒産してしまったという訳です。今後、ESSL MUSEUMが、どうなるかも気になりますね。なお、昨年4月の記事はこちらから

さて、今日は「スーパーマーケットの話題」をお届けしましょう。

ウィーン市内、とくに中心部にあるスーパーマーケットでは、買い物用カートは店内にストックされているのが一般的だと思います。

ステーションから、カートのハンドル部分にデポジットのコインを入れると、キーが外れて取り出すことができます。

買い物が少ない時に使う手提げのカゴは、デポジット用コインの必要はありません。Feriは、一人暮らしなので、スーパーマーケットで沢山、買い物をすることがなく、もっぱらカゴ派です。

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そう言えば、先日、選挙運動でFPÖが配布していたトークンを使えば、デポジット用コインは不要になるみたいですね。今度、試してみましょう。

さて、このカートのステーションですが、地方に行くと、実は店外に設置されていることが多いようです。

中には駐車場内に、屋根付のステーションを設けているショッピングセンターもあります。

初めの頃は、なぜ、カートのステーションが店外にあるのか理解できなかったのですが、今夏、旅行中に何軒かのスーパーマーケットを利用している時、遅ればせながら、その理由がわかりました。

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当たり前ですが、地方のスーパーマーケットでは、ほとんどのお客さまが自動車で買い物に来店します。そうなると1回に大量の商品を購入することが多く、カートに商品が山積み‥というケースも‥

そこで、チェッカーで会計を済ませた後、商品を入れたカート毎、駐車場内の自分の車(カーサイド)へ。そして、商品を自家用車の車内やトランクに搬入します。

使い終わったカートはステーションに戻さないと、デポジットのコインが戻ってきませんから、皆さま、ステーションに返却します。

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よく考えれば、当たり前のことですが、ライフスタイルによって、スーパーマーケットの仕様が違っていることを改めて実感した次第です。

余談になりますが、Feriは背が小さいので、こちらのカートを使うのは結構、大変です。というのは、お恥ずかしい話、カートのカゴが深いため、底まで手が届かないことがあるのです。

まぁ、こちらの方向けの仕様だから仕方がないとは思いますが‥という訳で、基本的にはカゴの方を愛用しています。


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