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October 13, 2015

不思議なホテルの一室にて‥

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今日は「ホテルの部屋にまつわるお話」です。

今夏、ホイリゲがあるニーダーエスターライヒ州の某町に宿泊したのですが、その時、面白い経験をしました。

ホテルと言っても、レストランの上に部屋があるというガストホフという感じのホテルでした。インターネット経由で予約していたので、チェックインも簡単に終了。

女将さんから部屋の鍵を預かったのですが、その際、“5号室だけれども、部屋には番号が付いていないよ。部屋は階段を上がったところにある廊下の突き当たりだから”という説明がありました。

指示どおりに階段を上り、廊下を進むと、突き当たりに部屋の扉がありましたが、確かに部屋番号は付いていません。ちなみにちょっと離れていましたが、両側の部屋には4号室、6号室の番号が付いていました。

最初は別の場所に自分の部屋があるのかと思ったのですが、女将さんが説明してくれたので、ここで間違いなさそうです。鍵を差し込むと、しっかりドアが開きました。

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さて、部屋には行ってびっくり仰天。まず、非常に広く、ベッドは豪華なダブル仕様。さらに、入り口の横にはコの字型のソファーと大きなテーブルがセットされており、ミニキッチンと冷蔵庫もありました。アパートタイプの部屋という感じですね。

写真をご覧になるとわかるように部屋の中には、こちらではポピュラーな動物の剥製(首の部分)が‥

一応、無料Wi-Fiが設置されているのですが、当たり前ですがパスワード認証方式。荷物を整理してから、フロントに行ったところ、レストランも含めて、休業状態で、人影が見あたりません。

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どうやら、今日、チェックインするお客さまは、Feri1人だったようです。当然、玄関の鍵も掛かっており、こちらでは一般的な部屋の鍵で玄関を開けるというパターンです。

まぁ、自由気ままに生活できるので、Feriとしてはご機嫌ですが、商売気が乏しいような気もしました。

この手のガストホフでは珍しく、バスルームにはバスタブが付いており、ホイリゲで一杯やった後、久しぶりにゆっくりくつろぐことができました。

気になったのは、バスルームの洗面台の下に使用中の洗面グッズが置いてあったことです。

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それにしても、部屋番号が付いていない、この秘密の客室。長期滞在者向けなのか、何か身内を泊めるための部屋なのか、最後まで、疑問は解けませんでした。

ところで、このホテル滞在には「落ち」があって、翌朝、駐車場から車を出そうと思ったところ、入り口付近にホテル増築用の資材を搭載した大型トレーラーが停車しており、資材を下ろしている真っ最中。

作業員のおじさまに頭を下げて、作業を一旦中断、大型トレーラーを移動してもらいました。こちらはお客さまだから文句は言えないでしょうが、迷惑だったことでしょう。


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