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November 13, 2015

2016年フォルクスオーパー来日公演 続報

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招へい元の日本舞台芸術振興会から「2016年フォルクスオーパー来日公演の詳細」が発表されましたので、ご紹介しましょう。

○チャールダーシュの女王
今年、初演100周年を迎えた「チャールダーシュの女王」。その関係もあり、12月からフォルクスオーパーで、若干、手を加えた改訂版が上演されます。もちろん、日本公演に向けてのテスト公演という位置づけでもあります。

公演日:5月14日(土)15:00~/5月15日(日)15:00~/5月16日(月)15:00~

-指揮:Rudolf Biblさん(ルドルフ・ビーブルさん)
-レオポルト・マリア公爵:Peter Matićさん(ペーター・マティッチさん)
-アンヒルデ:Maria Happelさん(マリア・ハッペルさん)
-エドウィン:Carsten Sussさん(カルステン・ズュースさん、5月14日、16日)、Szabolcs Bricknerさん(ズサボル・ブリックナーさん、5月15日)
-アナスタシア:Beate Ritterさん(ベアーテ・リッターさん、5月14日、16日)、Mara Mastalir(マーラ・マシュタリールさん、5月15日)
-ローンスドルフ男爵:Karl-Michael Ebnerさん(カール・ミヒャエル・エブナーさん)
-ボニ伯爵:Marco Di Sapiaさん(マルコ・ディ・サピアさん、5月14日、16日)、Michael Havlicekさん(ミヒャエル・ハヴリチェクさん、5月15日)
-フェリ・バチ:Axel Herrigさん(アクセル・ヘッリクさん、5月14日、16日)、Kurt Schreibmayerさん(クルト・シュライプマイヤーさん、5月15日)
-シルヴァ:Andrea Rostさん(アンドレア・ロストさん、5月14日、16日)、Ursula Pfitznerさん(ウルズラ・プフィッツナーさん、5月15日)
-オルフェウム劇場支配人シギ:Boris Ederさん(ボリス・エダーさん)
-公証人シャーンドル・フォン・キッシュ:Daniel Ohlenschlägerさん(ダニエル・オーレンシュレーガーさん)

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指揮が、当初発表されていたGerrit Prießnitzさん(ゲーリット・プリースニッツさん)から、Rudolf Biblさんに交代となりました。おじさまの指揮ぶりをお楽しみください。

キャスティングは、5月14日・16日組と5月15日組に分かれました。フェリ・バチはKurt Schreibmayerさんの方がベストですが、問題はシルヴァ。12月に現地でテスト公演が始まりますが、Andrea Rostさんの仕上がり次第という感じですね。日本公演では、シルヴァをとるか、フェリ・バチをとるか‥という究極の選択になりそうです。

Boris Ederさんが、シギで登場するのが楽しみですが、ちょい役で残念。

○こうもり
公演日:5月19日(木)18:30~/5月20日(金)18:30~/5月21日(土)14:00~/5月22日(日)14:00~

-指揮:Alfred Eschwéさん(アルフレード・エシャヴェさん、5月19日、20日)、Gerrit Prießnitzさん(ゲーリット・プリースニッツさん、5月21日、22日)

-アイゼンシュタイン:Jörg Schneiderさん(イェルク・シュナイダーさん、5月19日、21日)Herbert Lippertさん( ヘルベルト・リッペルトさん、5月20日、21日)
-ロザリンデ:Melba Ramosさん(メルバ・ラモスさん、5月19日、21日)、Elisabeth Flechlさん(エリーザベト・フレヒルさん、5月20日、22日)
-アデーレ:Anja-Nina Bahrmannさん(アニア=ニーナ・バーマンさん、5月19日、21日)、Rebecca Nelsenさん(レベッカ・ネルセンさん、5月20日)、Beate Ritterさん(ベアーテ・リッターさん、5月21日)
-イーダ:Martina Dorakさん(マルティナ・ドラークさん)
-ファルケ:Marco Di Sapiaさん(マルコ・ディ・サピアさん、5月19日)、Mathias Hausmannさん(マティアス・ハウスマンさん、5月20日、22日)、Daniel Ochoaさん(ダニエル・オチョアさん、5月21日)
-オルロフスキー公爵:AngelikaKirchschlageさん(アンゲリカ・キルヒシュラーガーさん、5月19日、20日、22日)、Martina Mikelicさん(マルティア・ミケリックさん、5月21日)
-アルフレート:Rainer Trostさん(ライナー・トロストさん、5月19日、20日、22日)、Vincent Schirrmacherさん(ヴィンセント・シルマッハーさん、5月21日)
-フランク:Kurt Schreibmayerさん(クルト・シュライブマイヤーさん、5月19日、21日)、Daniel Ohlenschlägerさん(ダニエル・オーレンシュレーガーさん、5月20日、22日)
-ブリント:Boris Ederさん(ボリス・エダーさん、5月19日、21日)、Karl-Michael Ebnerさん(カール・ミヒャエル・エプナーさん、5月20日、22日)
-フロッシュ:Robert Meyerさん(ロベルト・マイヤーさん)

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○メリーウィドウ
公演日:5月26日(木)18:30~/5月27日(金)18:30~/.5月28日(土)14:00~/.5月29日(日)14:00~.

-指揮:Alfred Eschwéさん(アルフレード・エシャヴェさん)
-ツェータ男爵:Andreas Mitschkeさん(アンドレアス・ミチュケさん、5月26日、28日)、Kurt Schreibmayerさん(クルト・シュライブマイヤーさん、5月27日、29日)
-ヴァランシェンヌ:Julia Kociさん(ユリア・コッチーさん、5月26日、28日)、Mara Mastalirさん(マーラ・マシュタリールさん、5月27日、29日)
-ハンナ:Ursula Pfitznerさん(ウルズラ・ブフィツナーさん、5月26日、28日)、Caroline Melzerさん(カロリーヌ・メルツァーさん、5月27日、29日)
-ダニロ:Mathias Hausmannさん(マティアス・ハウスマンさん、5月26日、28日)、Marco Di Spiaさん(マルコ・ディ・サピアさん、5月27日、29日)
-カミュー・ド・ロション:Vincent Schirrmacherさん(ヴィンセント・シルマッハーさん、5月26日、28日)、Mehrzad Montazeriさん(メルツァード・モンタゼーリさん、5月27日、29日)
-カスカーダ子爵:Christian Drescherさん(クリスティアン・ドレッシャーさん、5月26日、27日)、Michael Havlicekさん(ミヒャエル・ハヴリチェクさん、5月28日、29日)
-サンブリオシュ:Roman Martinさん(ロマン・マルティンさん、5月26日、27日)、Christian Drescherさん(クリスティアン・ドレッシャーさん、5月28日、29日)
-ボダノヴィッチ:Josef Luftensteinerさん(ヨセフ・ルフテンシュタイイナーさん)
-シルヴィアーネ:Martina Mikelicさん(マルティナ・ミケリックさん)
-クロモウ:Daniel Ohlenschlägerさん(ダニエル・オーレンシュレーガーさん)
-オルガ:Martina Dorakさん(マルティナ・ドラークさん)
-プリニッチ:Regula Rosin(レグラ・ロジンさん)
-ニェーグシュ:Robert Meyerさん(ロベルト・マイヤーさん)

当初、ハンナに起用予定だったIidikó Raimondiさんが、Ursula Pfitznerさんに交代しました。

Ursula Pfitznerさん、Caroline Melzerさんともに、こちらでもハンナに起用されていますので、安心して観ることができるでしょう。そうなるとツェータ男爵にKurt Schreibmayerさん、ヴァランシェンヌにMara Mastalirさん、今回の講演で唯一の出番となるメルツァード・モンタリーザさんがカミュー・ド・ロションで起用される5月27日、29日がベストと言えそうです。

しかし、Martina Dorakさんがオルガ、Josef Luftensteinerさんがボダノヴィッチに起用されるとは思ってもみませんでした。

出演予定者は、2015年10月25日現在のものなので、今後、変更される可能性もありますが、今回の変更によって、魅力が高まった公演もありますね。

チケットのお値段については、来日公演という特殊事情があるので、特に触れませんが、果たして正規料金で満席にできるかどうか、ちょっと心配です。

また、前回のように協賛企業に渡ったチケットがオークションなどで、転売されないかも気になります。

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フォルクスオーパー |

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Comments

いつも楽しく読ませていただいています。この12月の「チャルダーシュの女王」を観に行きますが、フェリさんも劇場にいらっしゃるご予定ですか?

Posted by: まめ太 | December 07, 2015 at 07:52 PM

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