« October 2015 | Main | December 2015 »

November 2015

November 30, 2015

石炭はカゴで積み込みます

Img_2015_08_2074_01

今日で11月も終わり。2015年も、あと1ヵ月となりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。Feriも、多忙を極めているため、以前に仕入れたネタでご容赦ください。

今日は「蒸気機関車の話題」です。

オーストリアでは夏の間、地方の蒸気機関車を運転している狭軌鉄道があります。ダンプフ・ブンメルツークという観光列車で、結構、人気があります。

こちらでは、ダンプフ・ブンメルツークには、必ずビュフェ、バーなどが連結されており、皆さま、ビアなどを飲みながら列車の旅を楽しんでいます。

いずれの鉄道もかつて蒸気機関車を運転していたことがあるため、給水設備は残っているところが多いのですが、石炭については、給炭設備が残っているところはほとんど無くなってしまい、石炭を集積してある場所からベルトコンベアーなどで搭載するケースも多いようです。

Continue reading "石炭はカゴで積み込みます"

| | Comments (0)

November 29, 2015

番外編 森野由みソプラノコンサート ウィーンからの贈り物

2015_11_tobata_008

今日は番外編として、Feriの友人である森野由みさんが、地元、北九州で11月27日に開催したリサイタルの様子を、「森野由みさんを支援する会」の北九州メンバーから送っていただいたのポートでご紹介しましょう。

戸畑市民会館中ホールはJR戸畑駅に隣接した「ウェルとばた」内にある立派なホールで、定員は300名強です。名前は固いですが、使い勝手の良いホールなので、今までも森野由みさんも何回か利用しています。

さて、今回はゲストとして、ピアニストの宮崎由紀子さん、打楽器奏者の村岡慈子さんにご参加いただきました。

今まではウィーンをテーマにしたプログラムでしたが、今回は趣向を変えて「情熱~ヒロイン達の想い~」と題して、オーストリアにこだわらず、情熱的な女性に関連する歌を取り上げました。

Continue reading "番外編 森野由みソプラノコンサート ウィーンからの贈り物"

| | Comments (0)

November 28, 2015

「Samusonの住みか」を発見

Img_2015_08_2049_01

まずは、12月13日のダイヤ改正前にRailJetのMünchen Hbf乗り入れが再開されて、何よりです。

クリスマスの時期は人の移動が増えますので、ダイヤの復旧を待ち望んでいた人も多いことでしょう。

さて、今日は「オーストリアのお祭りにまつわる話題」をお届けします。

このブログでも時々、取り上げていますが、ザルツブルク州Lungau地方では、その昔、Samusonという巨神兵が地元を守ったという言い伝えがあります。「進撃の巨人」の善人版という訳でもないでしょうが‥

そのため、夏には「Samuson Zug」というお祭りが開催されます。昔の兵隊さんの格好をした地元の人達の先導で巨大なSamusonが行進するものです。

途中、有力者や支援者の前では、Samuson君がブラスバンドの演奏に合わせてダンスをします。

Samusonですが、実は「張りぼて」で、足の部分に人間が一人入っています。しかし、高さが3メートル近くあるため、普通にパレードをする時は、サポートスタッフがアシストしています。

ちなみに二枚目の写真は、Samsonが立ち上がる場面です。

ただ、ダンスの時だけは、中に入った人の単独演技。地元の若者が毎年、交代で入っているようで、栄誉職のようです。

Continue reading "「Samusonの住みか」を発見"

| | Comments (0)

November 27, 2015

28日からStröck-Weihnachtsbimが走ります

2015_weihnachtsbim_01

今日も短いですが、「クリスマスの話題」をお届けしましょう。

11月29日からアドベントが始まりますが、これに合わせて恒例の「Ströck-Weihnachtsbim」(クリスマストラム)の運転が11月28日から始まります。

「Ströck-Weihnachtsbim」は、大手ベッカライチェーンのStröckがスポンサーになって運行されるもので、今年で11年目を迎えます。

このプロジェクトは、毎年、乗車券収入を各種慈善事業に寄付しています。今年は学校関係に寄付されることが決まっているようです。

使用されるのはウィーン交通博物館に保存されている製造後、90年を経過したオールドタイマーです。毎年、クリスマストラム仕様にラッピングされています。

Continue reading "28日からStröck-Weihnachtsbimが走ります"

| | Comments (0)

November 26, 2015

謎のピクトグラムシリーズ ピアリステン教会前の広場にて

Img_2015_09_4036_01


今日も短めの話題でご容赦ください。さて、今日は「謎のピクトグラムシリーズ」です。

こちらでは、教会が街の中心にあり、その前が広場になっているのが一般的です。この広場で市などが開かれているところもあります。Mariahilfer Straßeに面したPfarramt Mariahilfでは、この時期、クリスマス市も開催されています。

ウィーンの場合、教会の数が多いこともあり、必ずしも広場がある訳ではありませんが、それでも広場を併設しているところが多いのは、やはり各種行事が関係しているのかもしれません。

8区にある有名なPiaristenkirche Maria Treu(ピアリステン教会)前にも広い広場があります。この教会はブルックナー縁の教会として、音楽ファンにも知られています。

教会に掲げられているプレートには、「1861年11月21日、本教会のオルガンを用いて作曲試験の実技を受けた」と書かれています。

Continue reading "謎のピクトグラムシリーズ ピアリステン教会前の広場にて"

| | Comments (0)

November 25, 2015

不思議な乗り物、色々

Img_2015_08_1705_01

今日は「不思議な乗り物」の話題をお届けしましょう。

最近は新しい乗り物が開発されていますが、法令の違いがあるため、こちらでは公道を走るものも多数存在します。
その代表はゼグウェイでしょうか。

ウィーンでもゼグウェイを使った市内観光ツァーが開催されているように、ガイドの案内で公道を平気で走っています。なかなか面白そうなので、乗ってみたいと思ったこともありますが、Feriはコケそうなので止めていますが‥

ちなみに、今年の夏にFeriが訪れたシュタイヤーでも、ゼグウェイを使った旧市内観光ツァーを開催していました。しかし、見れば見るほど、不思議な乗り物です。

さて、もう一つ、こちらで公道を走る変わった乗り物と言えば、トラクターに牽引された「模擬列車」でしょうか。

日本でも、私有地内では結構、走っていますが、こちらではナンバープレートを付けて、公道を走っているケースがあります。

Continue reading "不思議な乗り物、色々"

| | Comments (0)

November 24, 2015

ウィーン交通博物館RemiseでAdventmarktが開かれます

Verkehrsmuseum_adventmarkt_01

今日は「クリスマス市の話題」をお届けしましょう。

気の早いところでは11月13日からクリスマス市が始まりましたが、アドベントは11月29日からなので、今週末くらいから、ウィーン市内でも色々なところでクリスマス市が始まります。

この中で今年からウィーン交通博物館Verkehrsmuseum Remiseで行われることになったAdventmarktの情報をお届けしましょう。

ウィーン路面電車博物館時代は冬期休館だったので、Adventmarktとは無縁だったのですが、ウィーン交通博物館に衣替えしてからは、通年開館となり、今回のAdventmarkt開催に至ったようです。

開催期間は11月28日から12月13日までと、ちょっと短めです。また、開催日も水曜日から日曜日までとなっています(月曜日、火曜日はお休みということですね)。

そして営業時間ですが、水曜日から金曜日までが、15時00分から21時00分まで。土曜日・日曜日が10時00分から21時00分までとなっています。

Continue reading "ウィーン交通博物館RemiseでAdventmarktが開かれます"

| | Comments (0)

November 23, 2015

Wiener Wasser のゆるキャラ“Tim & Trixi“

Img_2015_10_1409_01

日本は、11月23日は「勤労感謝の日」で祝日ですね。土曜日から三連休という方も多かったのではないでしょうか。ちょうど、紅葉が見頃ということで、お出かけになった方もいらっしゃることでしょう。

こちらでは、今週末からいよいよアドベントが始まります。同時にクリスマス商戦も‥

さて、今日は「ゆるキャラの話題」をお伝えしましょう。

日本は「ゆるキャラ大国」だと思いますが、こちらでも最近は、色々な組織でゆるキャラ風のキャラクターを設定して、各種イベントに投入しています。これも政府も推進する“Cool Japan“の影響でしょうかね。

今日、ご紹介するのはWiener Wasser(MA31、ウィーン下水道局)が設定したゆるキャラです。TrixiTimの2種類があり、外観から判断するとTrixiが女性バージョン、Timが男性バージョンのようです。ポイントは眉毛の形でしょうぁ

ただ、基本的な形は「水滴」をモチーフにしているようで、顔の表情だけが異なるというものです。しかし、この形、日本の某エアコンメーカーがコマーシャルなどに使っているキャラクター“ぴちょんくん“に似ているような気がしますが‥以下、自粛‥

Continue reading "Wiener Wasser のゆるキャラ“Tim & Trixi“"

| | Comments (0)

November 22, 2015

Steyrでも鳥問題‥

Img_2015_08_1645_01

ウィーンは最近まで、小春日和で過ごしやすい日々が続きましたが、来週あたりから本来の寒さになるようです。来週末にはアドベントになるので、寒くなるのは当然ですが‥

さて、今日は「野鳥の話題」をお届けしましょう。

ウィーンは市内に「ウィーンの森」があるため、野鳥を沢山見ることができますね。面白いのは運河に近いところは水鳥が多いところでしょうか。

ただ、やはり「鳥の糞害」が住民の生活に影響を及ぼしているようで、人が集まる駅などでは、このブログでもご紹介したこともあるように、色々な対策がとられています。

では、地方都市はどうでしょうか。今夏、訪問したオーバーエスターライヒ州の都市、Steyrの例をご紹介しましょう。Steyrは行政的には郡に属さない憲章都市としても知られています。

Steyrは山間部の小さな町なので、周辺は自然が豊かです。当然、野鳥の宝庫‥と言っても良いでしょう。

Continue reading "Steyrでも鳥問題‥"

| | Comments (0)

November 21, 2015

変わったお店シリーズ105 インドグッズの専門店

Img_2015_09_4034_01

本編に入る前に音楽関係の話題から‥

日本の友人から教えてもらったのですが、2016年3月、アンナ・ネトレプコが来日するそうですね(アンナ・ネトレプコ スペシャル・コンサート in JAPAN2016)。

歌劇場の一員でなく、単独のリサイタルだそうですが、福島の風評被害は一段落したと考えて良いのでしょうか。愛知県芸術劇場とサントリーホール(2公演)だそうですが、恐らくウィーンよりもチケットは確保しやすいことでしょう。

これを機会に若手の有力歌手来日が復活することを祈るのみです。2016年秋に予定されているウィーン国立歌劇場来日公演でも、来て欲しい歌手がいますが、果たして、来日が実現するかどうか‥ しかし、大物が来日するとフォルクスオーパーの2016年公演の集客に影響が‥以下、自粛‥

また、「小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIV」の演目は「こうもり」になったとも教えてくれました。こちらは2016年2月27日の公演だそうです。

さて、今日は「変わったお店シリーズ」をお届けしましょう。

ウィーンは昔から色々な国の人が集まっている街です。トルコをはじめとするイスラームの方も多いですし、最近では、旧東欧圏から来ている人も増えています。

Continue reading "変わったお店シリーズ105 インドグッズの専門店"

| | Comments (0)

November 20, 2015

謎の荷物運搬自転車

Img_2015_10_6075_01


パリの同時多発テロ事件から1週間が経過しましたが、残念なことにオーストリアも無関係でないことがわかってきました。

一つは、同時多発テロの後、行方をくらましている容疑者が9月9日、オーバーエステライヒ州Welsで、警察の職務質問を受けていたそうです。

警察官も、前科があることはわかっていたそうですが、その時点では武器は発見されず、拘束することはできなかったようです。

そして、もう一件は、パリでの同時多発テロ勃発前の11月5日、モンテネグロ出身の男が武器を隠し持って、オーストリア経由でドイツ入りし、バイエルン警察に検挙されたというものです。

オーストリア警察を擁護する訳ではありませんが、国境で税関検査や検問をしている訳ではありませんから、事前の情報がないと、武器を発見することは困難だったと思います。

オーストリアは中立国なので、テロリストも紛れ込みやすいという特性があるようです。フランスは非常事態宣言が出されており、裁判所の令状なしに容疑者の潜伏先に踏み込むことができるそうですが、オーストリアが、そういった手段に出るのかどうか、気になるところです。

ただ、難民のチェックに関しては、従来以上に厳しくなることは間違いないでしょう。

さて、危ない話はこれくらいにして、今日の話題は「謎の荷物運搬自転車」です。

Continue reading "謎の荷物運搬自転車"

| | Comments (3)

November 19, 2015

電飾雑感

Img_2014_12_9076_01

今日は「電飾にまつわるお話」です。

本当に気が早いと思うのですが、先週末から、ウィーンでは市庁舎前などでクリスマス市が始まりました。クリスマス市が始まると、街の中でも電飾が始まります。

最近は使用電力が低いLEDなども使用されていますが、それでも電力を消費することには違いありません。

ところで、こちらにお越しになった方はおわかりかと思いますが、ウィーンは基本的に「暗い街」です。それでも、30年前よりはずいぶん明るくなりましたが‥

もちろん、繁華街や郊外のショッピングセンターのようには例外はありますが、日本のコンビニエンスストアや遊技場のように煌々と照明を点灯させている施設は余り見かけません。

Continue reading "電飾雑感"

| | Comments (0)

November 18, 2015

「Die Csárdásfürstin」初演100周年に寄せて

Img_2013_10_1241_01

最近、仕事が多忙でオペレッタを観にゆくゆとりがありません。という訳で、今日は鑑賞記ではない「オペレッタの話題」をお届けしましょう。

昨日のブログでもご紹介したように、11月17日は、1915年にウィーンのヨハン・シュトラウス劇場でカールマンの傑作オペレッタ「Die Csárdásfürstin」が初演されました。2015年は初演100周年に当たることから、数日前、ORFのラジオでは、盛んに「Die Csárdásfürstin」の楽曲を流していました。

ところで、初演が行われたヨハン・シュトラウス劇場(Johann Strauß-Theater)は、1908年、ウィーンの4区Favoritenstraße 8に建設されたオペレッタ劇場です。1931年以降、映画館などに模様替えをしながら1960年まで存続していたようです。現在、劇場はなく、跡地に建てられた建物には記念のプレートが取り付けられています。

本来、フォルクスオーパーでも、2015年11月17日に「Die Csárdásfürstin」の再演初日を迎えたかったと思いますが、キャスティングの関係で断念したと思われます。もっとも11月17日に再演されたら、Feriはお手上げでしたが‥

「Die Csárdásfürstin」は、典型的な「身分違いの恋い」を描いた作品ですが、第一次世界大戦が勃発しており、戦争の影も作品に影響を与えています。とくにGraz歌劇場版では、演出にも第一次世界大戦の戦場が織り込まれていましたね。

Continue reading "「Die Csárdásfürstin」初演100周年に寄せて"

| | Comments (0)

November 17, 2015

地方にもあった「愛の南京錠」

Img_2015_08_7217_08

最近、仕事が忙しく、記事をまとめるに十分な時間がとれないため、短めの記事でご容赦ください。

ところで、今日11月17日は、1915年、ウィーンのヨハン・シュトラウス劇場でカールマンの傑作オペレッタ「Die Csárdásfürstin」が初演された日です。

そう、今年は初演100周年に当たります。数日前、ORFのラジオでは、盛んに「Die Csárdásfürstin」の楽曲を流していました。

本来、フォルクスオーパーは、この日に「Die Csárdásfürstin」の再演をしたかったことでしょう。ただ、キャスティングの関係などもあり、断念したと思われます。ちなみに今日の演目は、「Heute im Foyer‥(今日のロビー)“Oh, Donna Clara!"」です。

さて、今日は「愛の南京錠 地方版」のお話です。

日本も含めて、世界中で増え続ける「愛の南京錠」((Love padlocks)ですが、以前、当ブログで以前、グラーツ(2011年12月29日、詳しくはこちら)とウィーン(2014年6月7日、詳しくはこちら)の例をご紹介しましたが、今日は地方版です。

Feriにはご縁がありませんが、恋人達が永遠の愛の象徴として南京錠をフェンスや門扉、橋などの公共施設にかけるセレモニーが「愛の南京錠」です。

グラーツはムーア(Mur)川に掛かる橋、ウィーンはシュタットパークに隣接した運河を横断する橋が、それぞれ「愛の南京錠」を取り付ける「恋人の聖地」になっています。

今夏、Murauを訪ねた際、自動車を駅に隣接する駐車場に止めて、徒歩で旧市街に入りました。旧市街にも駐車場はありますが、数が少ない上に、出入りが大変なので、Feriは駅の駐車場を使っています。

駅から旧市街に入る際、Mur川に掛かる石造りの橋を渡るのですが、旧市街側には河川敷にある遊歩道に向かう金属製の階段があります。

今まで気にしたことがなかったのですが、今夏、通りかかった際、ふと階段を見ると、何と手すりに南京錠が取り付けられているではありませんか。

Continue reading "地方にもあった「愛の南京錠」"

| | Comments (1)

November 16, 2015

深刻な店舗の撤退

Img_2015_08_2328_01

今日は「店舗撤退の話題」をお伝えしましょう。

日本でも地方都市で、商店街が衰退し「シャッター通り」と化している場所が増えているようですが、オーストリアでも同じような現象が起こっています。

オーストリアは、今まで日本に比べると個人商店を優遇する政策をとっており、大手のスーパーマーケットチェーンが進出しても、ベッカライや肉屋など、それなりに営業している店舗がありました。しかし、最近は後継者難という問題が発生しており、自分の代で店を閉めるというケースも増えているようです。

後継者難で店を閉めるというのはウィーンでも増えていますが、ウィーンの場合、閉めた店の跡に業態は違いますが、新しい店舗がすぐに入るのが一般的です。

しかし、地方都市の場合、次に入る店が出てこないため、結果として、シャッター通りのような雰囲気になってしまうケースもあります。

Continue reading "深刻な店舗の撤退"

| | Comments (0)

November 15, 2015

微妙なズレが気になりますが‥

Img_2015_09_4292_01

今日は「建物の話題」をお伝えしましょう。

最近、日本では基礎の杭打ちに不備があり、建物が傾くという事件が発生していますが、正直なところ、Feriは“まじめで誠実な日本でこんなことが起こるのか‥”とびっくりしました。しかも施工したのが大手企業ですから、二度びっくり。

さて、今日、ご紹介するのは、施工ミスという訳ではありませんが、ちょっと変わった構造の集合住宅です。

ウィーンは意外と坂の多い街なので、建物が建つ地面が斜めになっていることがあります。斜めの地盤に建物を建てる場合、日本では通常、基礎で調整し、1階より上は水平になるように設計するケースが多いと思います。

が、ウィーンでは、写真をご覧になるとわかるように基礎で調整せずに、段差を付けたまま建設するケースもあります。


写真は16区Thalia Straßeの停留所付近で見かけた集合住宅ですが、同じデザインなので、同一の建物だと思います。細かいところが気になるFeriとしては、1階から5階まで段差がある部分を建物内ではどのように処理しているのか‥という点です。

Continue reading "微妙なズレが気になりますが‥"

| | Comments (0)

November 14, 2015

ウィーンの「白馬亭」

Sn_x6100109

先日、ORFの文化番組でフォルクスオーパーのダイレクターであるRobert Mayerさんの生い立ちを紹介していました。

Feriも知らなかったのですが、何とMayerさんには、よく似た弟さんがいらっしゃって、何と一卵性双生児だそうです。

今よりも、幼年時代のほうがお互いにもっとよく似ていた感じでした。お二人とも舞台に一生懸命だったのですが、学校から、それぞれ道は別れたようです。個人的には、お二人の共演を観てみたい気がします。

さて、今日は「白馬亭の話題」をお伝えしましょう。

12月までフォルクスオーパーでは、オペレッタ「白馬亭にて」を好評上演中ですが、ご存じのように舞台となっている白馬亭(Weissen Rössel)はSt.Wolfgangにある実在のリゾートホテルです。

ところでオペレッタ「白馬亭にて」はウィーン子が好きな作品の一つ。毎年、年末になるとORFでオペレッタ映画が放送されますが、その作品が、実は「白馬亭にて」なのです。

Continue reading "ウィーンの「白馬亭」"

| | Comments (2)

November 13, 2015

2016年フォルクスオーパー来日公演 続報

20160vop_j

招へい元の日本舞台芸術振興会から「2016年フォルクスオーパー来日公演の詳細」が発表されましたので、ご紹介しましょう。

○チャールダーシュの女王
今年、初演100周年を迎えた「チャールダーシュの女王」。その関係もあり、12月からフォルクスオーパーで、若干、手を加えた改訂版が上演されます。もちろん、日本公演に向けてのテスト公演という位置づけでもあります。

公演日:5月14日(土)15:00~/5月15日(日)15:00~/5月16日(月)15:00~

-指揮:Rudolf Biblさん(ルドルフ・ビーブルさん)
-レオポルト・マリア公爵:Peter Matićさん(ペーター・マティッチさん)
-アンヒルデ:Maria Happelさん(マリア・ハッペルさん)
-エドウィン:Carsten Sussさん(カルステン・ズュースさん、5月14日、16日)、Szabolcs Bricknerさん(ズサボル・ブリックナーさん、5月15日)
-アナスタシア:Beate Ritterさん(ベアーテ・リッターさん、5月14日、16日)、Mara Mastalir(マーラ・マシュタリールさん、5月15日)
-ローンスドルフ男爵:Karl-Michael Ebnerさん(カール・ミヒャエル・エブナーさん)
-ボニ伯爵:Marco Di Sapiaさん(マルコ・ディ・サピアさん、5月14日、16日)、Michael Havlicekさん(ミヒャエル・ハヴリチェクさん、5月15日)
-フェリ・バチ:Axel Herrigさん(アクセル・ヘッリクさん、5月14日、16日)、Kurt Schreibmayerさん(クルト・シュライプマイヤーさん、5月15日)
-シルヴァ:Andrea Rostさん(アンドレア・ロストさん、5月14日、16日)、Ursula Pfitznerさん(ウルズラ・プフィッツナーさん、5月15日)
-オルフェウム劇場支配人シギ:Boris Ederさん(ボリス・エダーさん)
-公証人シャーンドル・フォン・キッシュ:Daniel Ohlenschlägerさん(ダニエル・オーレンシュレーガーさん)

Continue reading "2016年フォルクスオーパー来日公演 続報"

| | Comments (1)

November 12, 2015

山間の小さい乳製品加工工場

Img_2015_08_2427_01

今日は「乳製品の話題」をお伝えしましょう。

オーストリアは農業国家でもありますが、酪農に関しては大きな特徴があります。それは、小規模な家族経営の農家が自然の中で乳牛などを飼育していることです。

さすがに冬期間は牛舎に入れますが、初夏から秋にかけては、牧草地に放し飼いになっており、自然が豊かな中で飼育されています。

酪農農家の70%が山岳地帯にあるそうで、平均17頭の乳牛を飼育しているというデーターもあります。

Feriが毎夏、訪れるLungauでも酪農が盛んで、山の中に入ると必ず放牧地があり、牛がのんびりと草を食んでいます。確かにストレス・レスの環境ですね。

Continue reading "山間の小さい乳製品加工工場"

| | Comments (0)

November 11, 2015

不思議な壁画のある建物

Sn00427

今日、11月11日は「Martinstag」(聖マルティヌスの日)。こちらでは、「収穫祭の日」でると同時に、「冬の始まりの日」でもあります。

オーストリアでは「マルティニ・ガンスン」(ガチョウ料理)を食べる風習がありますね。

そしてワインが好きな方にとっては、待ちに待った「ホイリゲ解禁日」です。Feriは現在、仕事の関係で一時的にウィーンを離れているので、今年も解禁日に参入できず‥残念無念。ウィーンに戻ったら、さっそく今年の新酒を頂くことにしましょう。

最近は日本でもオーストリアワインを取り扱っている飲食店などで、ホイリゲ解禁パーティなどが開かれるようになったようで、結構なことです。

Img_2015_09_3966_01

さて、今日は「不思議な壁画のある建物の話題」をお伝えしましょう。

残念なことですが、ウィーンには落書きをされた建物も沢山存在します。最近では消しても、すぐに落書きをされるためなのか、放置状態になっているものもあり、街の景観を損ねています。

一方で、意図的に建物の壁に絵を描く(壁画)というケースもあります。今日、ご紹介するのは、当然、後者の方です。

Feriが住んでいる5区のアパートから13Aのバスで、Mariahilfer Straßeへ向かう途中、不思議な壁画のある建物を見かけました。

この手の変わった施設に興味関心のあるFeri。後日、時間がある時に散歩の途中に立ち寄ってみました。

6区のEingang Richard-Waldemar-Parkに隣接した場所にあります。気になる施設の名前は、「Eltern-Kind-Zentrum Mollardgasse」というものでした。

Continue reading "不思議な壁画のある建物"

| | Comments (0)

November 10, 2015

“飲み屋”雑感

Img_2015_09_3920_01

今日はFeriが好きな「飲み屋の話題」をお届けしましょう。

ご存じの方も多いと思いますが、オーストリアではドイツ語が公用語になっていますが、ドイツで使われているドイツ語とは、少し違った「方言」があります。

日本の「飲み屋」(酒場)に相当するドイツ語は「Kneipe」(クナイペ)ですが、Feriは、オーストリアでは、ほとんど聞いたことがありません。

オーストリアで、比較的良く見聞きするのは、「Stube」(ステューべ)、「Beisl ・ Beisel」(バイスル)ですが、「飲み屋」(酒場)とは若干、ニュアンスが違うような気がします。

StubeやBeiselは、ビアやワインを提供する飲み屋(酒場)ではありますが、喫茶や軽食もとることができる飲食店という意味合いが強いと思います。

Continue reading "“飲み屋”雑感"

| | Comments (0)

November 09, 2015

どこかで見たようなエンブレム

Img_2015_10_6420_02

今日は「エンブレムの話題」をお届けしましょう。

10月26日にヘルデンプラッツで行われた「National-feiertag2015」の様子は2015年10月28日にお伝えしましたが、それに関連する話題です。

「National-feiertag2015」では、オーストリア連邦軍の各部隊が展示ブースを出して、日頃の活動をアピールしています。

その中に、AFDRU(AUSTRIAN FORCES DISASTER RELIEF UNIT)という部隊がありました。日本語に訳すと「オーストリア連邦軍災害救援部隊」という感じでしょうか。

オーストリアは、PKOなどにも積極的に参加していますが、永世中立国である特性を活かして、世界各国で大規模災害が発生した際、積極的に救援部隊を派遣しています。

Continue reading "どこかで見たようなエンブレム"

| | Comments (0)

November 08, 2015

柿も出回るようになりました

Img_2015_10_6076_01

11月に入りましたが、ウィーンでは、比較的おだやかな天気が続いています。さて、今日は「果物の話題」をお伝えしましょう。ただし、ちょっとバタバタしているので、短めの記事でご容赦ください。

秋になると、こちらでも色々な果物が出回るようになります。Feriが好きな「洋梨」(Birnen)もオーストリア産が店頭に並ぶようになります。

Feriも地元産が出ているうちは、もちろん地元の洋梨を買っています。洋梨は、食べるタイミングが難しく、早いと固くてリンゴのような食感。逆に遅くなると、やわらかくなりすぎてしまって、食べることができる部分が減ってしまいます。

そして、日本人にとっては懐かしい果物である「柿」も出回るようになりました。以前もご紹介しましたが、「柿」に相当する外国語がないため、「Kaki」と表示されています。

Continue reading "柿も出回るようになりました"

| | Comments (0)

November 07, 2015

市庁舎前広場にWeihnachtsbaumが立ちました

2015_weihnachtsbaum_01

早いもので、ウィーンでは11月上旬ですが、クリスマスの準備が始まりました。

毎年、多くの観光客で賑わうウィーン市庁舎前のクリスマス市ですが、11月4日、今年のツリー(Weihnachtsbaum)が設置されました。

2015年のツリーは、チロル州Landeckから送られたもので、樹齢110年、高さ28メートルのトウヒ(Fichte)です。

このトウヒは、標高1400メートルの森林から伐採され、675kmの行程を4日間かけてウィーンにやって来たそうです。

11月4日は、好天に恵まれて、大型クレーンによって市庁舎前の定位置に設置が行われました。今後、公園局のスタッフの手によって、1000個のLED照明設置などの作業が行われることになっています。

ウィーン市庁舎前のクリスマス市は、11月14日にオープンする予定です。前日の13日には、先日の市議会議員選挙で与党がかろうじて第一党を確保したため、市長を続けることになったMichael Häupl市長とチロル州のGünther Platter知事が参加し、点灯式が行われるそうです。

Continue reading "市庁舎前広場にWeihnachtsbaumが立ちました"

| | Comments (3)

November 06, 2015

番外編 「オーストリアを味わう試食・試飲会2015」がありました

2015_11_04_004

秋は収穫の季節‥という訳では、ありませんが、恒例のオーストリア大使館商務部が音頭をとったイベント「オーストリアを味わう試食・試飲会」が11月4日、東京・汐留のコンラッド東京で開催されました。

日頃、お世話になっているオーストリアの行事なので、当日、参加した友人の話をまとめて、その模様をご紹介しましょう。

今回は、関係者対象の「オーストリアを味わう試食・試飲会2015」が13時~17時30分まで、一般対象の「第2回オーストリアワイン大試飲会」(有料)が、19時~21時の時間帯で行われました。

友人は一般対象の「第2回オーストリアワイン大試飲会」には参加していないので、レポートは前半のみとなります。

また、当日はワインセミナー「ブラウフレンキッシュ:オーストリア赤ワインの魅力」と、チーズセミナー「オーストリアアルプスと自然の恵み」も開催されました。ただ、ワインセミナーは、大変な人気だったようで、友人も申し込んだのですが、最終的に応募人数超過で参加できませんでした。

2015_11_04_002

今回は、オーストリア本国からアンドレー・ルップレヒター農林環境水資源管理大臣も参加され、冒頭で、ご挨拶をされたそうです。気合いが入っていますね。

ルップレヒター大臣ですが、ロシアへの制裁で農産品の輸出が禁止され、大臣の地元で、リンゴの名産地シュタイヤマルクが困った時、“1日1個のりんごで医者要らず“をもじって、“1日1個のりんごでプーチン要らず、国民のみなさん、どんどんりんごを!“という名言で有名になった方です。

友人の印象によると、オーストリアワインのインポーターさんが、ずいぶん増えているという感じがしたそうです。実際、会場に出展したインポーターさんは20社以上だったようです。

元々、大量生産をしていないオーストリアワインなので、大量に輸入・販売することは難しいだけに、中小のインポーターさんの方が、向いているのかもしれません。

友人もワインが好きなので、こちらではホイリゲにも行きますが、懐かしいGRÜNER VELTLINERを色々と試飲したようです。

Continue reading "番外編 「オーストリアを味わう試食・試飲会2015」がありました"

| | Comments (0)

November 05, 2015

国民性の違い?

Img_2015_10_1575_01

今日は「国民性の違い」についての話題をお届けしましょう。

10月26日、ナショナルデー当日、フィッシャー大統領をはじめとするVIPが「無名戦士の墓」を参拝しましたが、その際、Burgtor前に特別儀仗隊が待機していました。

その時、興味深い光景を目にしました。大統領や首相が到着する前、整列が終わって待機中の儀仗隊隊員を分隊長が服装や銃の位置をチェックしていたのです。

日本では、通常、行事本番でのチェックは、ほとんど無いという話を聞いたことがあります。そのため、事前に入念な訓練を重ね、本番では一糸乱れぬセレモニーを実施するのが当たり前になっているようです。

特に陸上自衛隊の儀仗隊である第302保安警務中隊という部隊の事前訓練は、半端ではないという話を聞いたことがあります。
これは何もVIPを出迎える公式行事だけでなく、以前、このブログでもご紹介したことのある「自衛隊音楽まつり」や、国や自治体が主催する各種防災訓練でも同じだそうです。

Continue reading "国民性の違い?"

| | Comments (0)

November 04, 2015

変わったお店シリーズ104 電飾の季節になりました

Img_2015_10_6152_01

日本では10月31日のHALLWOWEENでは、東京・渋谷あたりが大変なことになったようですが、西洋のお祭りをありがたがる日本人というのは、こちらの方には理解できないかもしれませんね。11月は七五三などの伝統的なお祝い事もあるのにねぇ‥

11月に入ると、日本はクリスマスとお正月を見据えた営業活動が同時並行で行われますが、こちらはクリスマス・モードに入っていきます。

特に日が短くなってきたので、電飾が、そろそろ恋しくなってくる季節でもあります。Feriの住んでいるアパートの近くに、LEDの専門店があります。屋号は、そのものずばり「LED SHOP」。

このお店は、本来LEDを使った照明器具や関連商品全般を取り扱っているお店なのですが、気が早く、10月下旬から、クリスマスを見据えた家庭用LED電飾の販売が始まりました。

店頭にワゴンにLED電飾セットを置いてアピールに余念がありません。

Continue reading "変わったお店シリーズ104 電飾の季節になりました"

| | Comments (0)

November 03, 2015

番外編 森野由み ウィーンからのごあいさつ~いろいろ散歩道~

2015_11_01_005

ウィーンでFeriの友人である森野由みさんが、10月中旬、リサイタルのため日本へ旅立ちました。

11月1日、東京・谷中で最初のリサイタルが行われましたが、「森野由みさんを支援する会」のスタッフが写真を送ってくれましたので、今日は番外編として、その模様をご紹介しましょう。

会場となった「やなか音楽ホール」ですが、Feriが住んでいるウィーンの5区と雰囲気が似ている下町にある定員100名ほどのホールです。しかし、音楽専用ホールなので、音響効果は良いのが特徴です。

今回のピアニストは、高木由雅さんでした。

森野さんは自然が豊かなウィーン郊外にお住まいですが、今回は、ウィーン子が好きな散歩をテーマに、曲をお選びになったようです。

また、ご自宅近くに、かつてシューベルトが遊びに来ていたそうです。というのは、シューベルトと親しかったフレスコ画家のクペルヴィーザーが住んでいたためだとか。実際、近くにはシューベルトの記念碑もあるそうです。

Continue reading "番外編 森野由み ウィーンからのごあいさつ~いろいろ散歩道~"

| | Comments (1)

November 02, 2015

寒い季節になりました‥暖房こぼれ話

Img_2015_09_5550_01

日本では、11月3日が「文化の日」(昔は明治節)でお休みなので、こちらだったら2日はズル休みが増える「窓の日」という訳です。最も、まじめで働き者の日本人の皆さまは、ズル休みをする人はいないでしょうが‥

さて、今日は「暖房の話題」をお伝えしましょう。

10月中旬くらいからウィーンも寒くなり、朝、アパートの窓から外を眺めると煙突から排気が出ている住まいを多く見かけるようになりました。

Feriが以前、お世話になっていた17区のアパートは最近の建物なので、集中ボイラーによる全館給湯システムでした。そのため、各戸で何も操作をしなくても、蛇口からお湯が出ましたし、暖房用のスチームもラジエーターのバルブをひねるだけで暖かくなりました。

更に最近の建物なので、天井が低く(と言っても日本並みの高さはありますが‥)、ほとんど暖房を使わなくても快適に過ごすことができました。

昨年、9月に家主さんについていく形で移動した5区のアパートは、築年数はわかりませんが、石造りで装飾を施してある建物の外観から想像すると、100年以上は経っているような気がします。

もちろん、室内は床や壁なども含めてリフォームされており、古い感じはしません。さらに窓についても新しいものに取り替えられているため、すきま風云々という心配は皆無。さすが寒い国です。

Continue reading "寒い季節になりました‥暖房こぼれ話"

| | Comments (0)

November 01, 2015

今シーズンのフォルクスオーパー「Die Lustige Witwe」

Img_2015_10_6456_10

今日から早いもので11月。オーストリアは11月1日は「万聖節」(Allerheiligen)で、お休みです。今年は日曜日に当たりましたが、日本と異なり振り替え休日はありません。

また、明日、2日は「万霊節(死者の日)」(Allerseelen)です(こちらは祝日ではありません)。キリスト教徒の皆さまは、花屋さんで花を買って、亡くなった親族のお墓にお参りします。

さて、11月最初の話題は、「オペレッタの話題」をお伝えしましょう。

2016年のフォルクスオーパー来日公演でも上演される「Die Lustige Witwe」(メリーウィドウ)ですが、現在、現地で上演されています。11月6日が2015/16シーズンの最終公演ですが、ある意味で、日本公演に向けたテストという位置づけでにもなっています。

日本公演を占う意味でも重要なので、先日、Feriも観てきました。という訳で、その様子をご紹介しましょう。

指揮は、若手のJohannes Pellさん。リンツのご出身で、2014/15シーズンからフォルクスオーパーで指揮をするようになった方です。「伯爵令嬢マリッツア」を振っています。

当日の主なキャストは、以下のとおりです。

-ツェータ男爵:Kurt Schreibmayerさん
-ヴァランシェンヌ:Mara Mastalirさん
-ハンナ・グラヴァリ:Ildikó Raimondiさん
-ダニロ・ダニロヴィッチ:Mathias Hausmannさん
-カミーユ・ド・ロション:Vincent Schirrmacherさん

Continue reading "今シーズンのフォルクスオーパー「Die Lustige Witwe」"

| | Comments (0)

« October 2015 | Main | December 2015 »