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November 25, 2015

不思議な乗り物、色々

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今日は「不思議な乗り物」の話題をお届けしましょう。

最近は新しい乗り物が開発されていますが、法令の違いがあるため、こちらでは公道を走るものも多数存在します。
その代表はゼグウェイでしょうか。

ウィーンでもゼグウェイを使った市内観光ツァーが開催されているように、ガイドの案内で公道を平気で走っています。なかなか面白そうなので、乗ってみたいと思ったこともありますが、Feriはコケそうなので止めていますが‥

ちなみに、今年の夏にFeriが訪れたシュタイヤーでも、ゼグウェイを使った旧市内観光ツァーを開催していました。しかし、見れば見るほど、不思議な乗り物です。

さて、もう一つ、こちらで公道を走る変わった乗り物と言えば、トラクターに牽引された「模擬列車」でしょうか。

日本でも、私有地内では結構、走っていますが、こちらではナンバープレートを付けて、公道を走っているケースがあります。

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日本では各種イベントに登場する「模擬列車」は、子供さん向けですが、こちらでは立派な交通機関として使用される場合があります。

これは、フェストなどの場合、市内中心部への自動車乗り入れ禁止にして、周辺にある駐車場と市内を結ぶシャトル便として運用するケースです。

Feriが、毎夏、訪れるLungauにあるMARIAPFARRという街でフェストが行われる場合、「Mariapfarrer Dampferl」という愛称の模擬列車がシャトル便で活躍していました。

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もちろんディーゼルエンジンで動くトラクターが牽引しているので、音はディーゼルエンジンそのものです。

実は、この街。丘の上にあるため、幹線道路沿いの駐車場に車を止めた場合、街まで坂を登らなくてはなりません。そのため、Feriのような怠け者は、このシャトル便のお世話になる‥という訳です。


さて、今夏、Steyr(シュタイヤー)の旧市街でFeriが宿泊したホテルの前で見つけたのが、写真の「乗り物」です。

本体は大型のトラクターですが、その後部に客席ユニットが設置されています。定員は3名のようですが、かなり立派なシートが装備されています。

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実際に走っているところを見ることはできませんでしたが、変わった乗り物の代表ですね。ゼグウェイと同じく市内観光用に使用されているようです。

ところでオーストリアにはSteyr Traktorenというブランドのトラクターメーカーがあります。

メーカーの正式名称はCNH Industrial Österreich GmbHと言いますが、Steyrにあるのではなく、ニーダーエスターライヒ州のSt.Valentinに本社があります。なぜ、Steyrなのか‥というとSteyrer Straßeにあるから‥のようです。

余談ですが、このトラクターが止まっている近くのCaféで、「白馬亭にて」にカイザー役で出演したハロルド・セラフィンさんがご贔屓筋とビアを飲みながら歓談していました。

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