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November 14, 2015

ウィーンの「白馬亭」

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先日、ORFの文化番組でフォルクスオーパーのダイレクターであるRobert Mayerさんの生い立ちを紹介していました。

Feriも知らなかったのですが、何とMayerさんには、よく似た弟さんがいらっしゃって、何と一卵性双生児だそうです。

今よりも、幼年時代のほうがお互いにもっとよく似ていた感じでした。お二人とも舞台に一生懸命だったのですが、学校から、それぞれ道は別れたようです。個人的には、お二人の共演を観てみたい気がします。

さて、今日は「白馬亭の話題」をお伝えしましょう。

12月までフォルクスオーパーでは、オペレッタ「白馬亭にて」を好評上演中ですが、ご存じのように舞台となっている白馬亭(Weissen Rössel)はSt.Wolfgangにある実在のリゾートホテルです。

ところでオペレッタ「白馬亭にて」はウィーン子が好きな作品の一つ。毎年、年末になるとORFでオペレッタ映画が放送されますが、その作品が、実は「白馬亭にて」なのです。

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「白馬亭にて」のオペレッタ映画は、10作品近く制作されているそうですが、1960年制作の作品は、現地でロケーションも行っている上に、こちらではファンの多い名優Waltraut HaasさんとPeter Alexanderさんが、出演しているため、特に人気があるようです。

Feriも、何回か観ていますが、かつてオーストリア航空の日本線の機内でも上映されていたことがあります。冒頭にご紹介した画像は1960年版のオペレッタ映画「白馬亭にて」のキャプチャーです。
オペレッタと関係があるのかどうかは、よくわかりませんが、ウィーンにも「白馬亭」という店が数軒あるようです。

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先日、15区に行った時、「Gastsätte Zum Weissen Rössel」を発見しました。

当日は時間が中途半端だったので、Feriは入りませんでしたが、「Gastsätte」なのでレストランのようです。当たり前ですが、店の入り口には白馬のイラストが掲げられていました。

失礼ながら、雰囲気は「場末のレストラン」ですね。果たして、どんなお店なのでしょうか。

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もう一軒は、以前も、このブログでご紹介した、皆さまご存じの遊園地プラーターにある「白馬亭」です。

こちらは、以前、利用したことがありますが、普通のレストランでした。ポイントは玄関の上に「白い馬の首」が掲げられていることでしょうか。

恐らくウィーン市内を探せば、もっと「白馬亭」がありそうな気がします。その他にも、ウィーンにはオペレッタの題名を付けた飲食店があります。それだけ、ウィーン子はオペレッタに愛着があるのでしょう。

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Comments

Feriさん、こんにちは。

ネット掲示板の書き込みで見ただけなので、だいぶ信ぴょう性に欠けるのですが、本家「白馬亭」の近くに「黒馬亭」という店があるというのは本当なのでしょうか?
その書き込みではずいぶん前のことらしいのですが…。

Posted by: Y.M | November 15, 2015 at 10:55 AM

Y.Mさま

コメント、ありがとうございます。最近、St.Wolfgangに行っていないので、記憶がはっきりしませんが、あるかもしれません。

はっきりした答えでなくて、申し訳ございません。

Posted by: Feri | November 16, 2015 at 10:23 PM

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