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November 22, 2015

Steyrでも鳥問題‥

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ウィーンは最近まで、小春日和で過ごしやすい日々が続きましたが、来週あたりから本来の寒さになるようです。来週末にはアドベントになるので、寒くなるのは当然ですが‥

さて、今日は「野鳥の話題」をお届けしましょう。

ウィーンは市内に「ウィーンの森」があるため、野鳥を沢山見ることができますね。面白いのは運河に近いところは水鳥が多いところでしょうか。

ただ、やはり「鳥の糞害」が住民の生活に影響を及ぼしているようで、人が集まる駅などでは、このブログでもご紹介したこともあるように、色々な対策がとられています。

では、地方都市はどうでしょうか。今夏、訪問したオーバーエスターライヒ州の都市、Steyrの例をご紹介しましょう。Steyrは行政的には郡に属さない憲章都市としても知られています。

Steyrは山間部の小さな町なので、周辺は自然が豊かです。当然、野鳥の宝庫‥と言っても良いでしょう。

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また、住民や観光客も危害を加えないためか、写真のように旧市街の道路に野鳥が佇んでいるなど、のんびりしたものです。

しかし、伝統的な建物が多い旧市街では、人への被害と同時に、建物への被害も懸念されます。旧市街には写真のような「餌やり禁止」の看板を見かけました。

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積極的な駆除は行っていないようですが、やはり人が野鳥に対して餌付けをすると、必然的に野鳥が沢山集まってくる傾向があるので、それは阻止したいと考えているのでしょう。

「地獄への道は善意で舗装されている」と良く言われますが、この場合、一時的に野鳥がかわいそうだと思って、餌付けをすると、結果的に最後は、駆除という強硬手段に出ざるを得ない‥ということでしょうね。

これは、野生動物の場合も同様だと思います。という訳で、皆さまも、ご注意ください。

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街角の話題 |

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