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December 11, 2015

クリスマスプレゼント用お菓子箱 好評発売中

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ウィーンは、12月10日、久しぶりに快晴に恵まれました。まだ、寒さは本格的にはなっていませんが、冬晴れは気持ちが良いものです。

アドベントも2週目に入り、今週末当たりは、クリスマスプレゼントをお買い求めになるお客さまが繁華街は賑わうことでしょう。

先日、所用があってMariahilfer Straßeに出かけた際、時間が余ったので、久しぶりにSpittelberg(シュピッテルベルク)地区のクリスマス市を覗いてきました。

シュピッテルベルク地区は、ビーダーマイヤー様式の町並みが美しいエリアで、クリスマス市は、Gutenberggasse、Spittelberggasse、Stiftgasseなどの小路で開催されています。

都心に近い割には、ちょっと外れているためか、静かで雰囲気の良いクリスマス市として、地元の皆さまに親しまれています。

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グリュワインをはじめとする温かい飲み物や軽食、クリスマス用の置物や飾りなど、楽しい商品が販売されています。近代的なMariahilfer Straßeからちょっと入っただけですが、昔ながらの雰囲気が残るクリスマス市と言っても良いでしょう。

さて、日本では、クリスマスプレゼントは子供さん向けみたいなイメージが強いですが(Feriにはご縁がない熱々のカップルは別ですが‥)、こちらでは家族の間でもプレゼント交換をすることもあるので、大変なマーケットです。まぁ、日本のお歳暮のようなニュアンスもあるのかもしれません。

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こちらでは、商品は市販品でも、送り主自身がラッピングをするのが一般的なので、包装紙をはじめとするランピング用資材も沢山、販売されています。また、クッキーなどのお菓子を手作りする人も多いので、その材料も売れるようです。

まもなく好例のクリスマスツリーの販売も始まりますが、このように考えるとクリスマスに関連する商品は裾野が広いので、一大市場と言っても良いでしょうね。

さて、先日、アパートへ戻る途中、近くの小さなホームセンター前を通りかかったところ、店前の平台に電飾セットと並んで、写真のような「クリスマス仕様の金属製ボックス」を販売していました。商品名は「Gebäckdosen」なので、「お菓子の箱」という訳です。

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お値段はGroß(大)が3.5Euro、Mittel(中)が3.0Euro、Klein(小)が2.0Euroでした。

これに自家製のお菓子やプレゼントなどを入れて、送るのでしょうね。一見すると市販のクッキーなどが入っているボックスとそっくりですが、このようにボックスだけ単体で販売しているところが、オーストリアらしい気がします。

そう言えば、Feriも以前、友人の奥さまから、このようなボックスに入った手作りのクッキーをいただいたことがあります。

その時は、てっきりお菓子が入っていた箱を転用したものかと思っていたのですが、このように箱だけ別売しているとなると、もしかしたら、わざわざ箱をお買い求めいただいたのかもしれません。

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