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January 21, 2016

冬期は閉鎖中?

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日本も各地で低気圧と雪による影響が出ているようですが、皆さまは大丈夫でしょうか。

ウィーンでは、今日から恒例の「Wiener Eistraum 2016」が市庁舎前広場にオープンします。今年の営業期間は3月6日までとなっています。毎年、規模が拡大していますが、今年は8000平方メートルの敷地にリンクが開設されるそうです。

1月21日は19時からオープニング・セレモニーが行われ、その後、22時まで営業。22日からは毎日、9時から22時まで営業しています。

昨年末は暖冬だったので、心配でしたが、年明けから気温も下がってきたので、ことしも通常どおり運営されることでしょう。しかし、先日までクリスマス市で賑わっていたのに、時の流れは早いですね(私だけかな?)。

さて、今日は「公園の話題」をお伝えしましょう。

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以前、このブログでご紹介した地下鉄U4のPilgramgasse駅近くに設けられた公園に関する話題です。

Feriの地元にある、この公園は、堀割状になっているU4の路線上に建設されたもので、床が板張りになっているのが特徴です(公園の詳細は2015年9月の記事をご覧ください)。


洒落た木製のベンチもあり、季節の良い時期は、ここで日光浴や読書を楽しむ人で賑わっています。先日、この公演前を通りかかったところ、公園の入り口に、金網のフェンスが取り付けられており、中に入ることができませんでした。どうも冬期は閉鎖しているような雰囲気です。

こちらにある普通の公園が季節によって閉鎖されるというのは珍しいのですが、どうも危険防止の観点のようです。

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というのは、この公園、床が水平ではなく、運河の方に向かって緩やかな傾斜が付けられています。これは、排水などを考慮しているようなのですが、仮に冬期、雪などが降って床が凍結した場合、転倒などのリスクが高まる可能性があります。

さすがに運河側にはフェンスもあるので、転倒して運河に落下するというケースまでは考えられませんが、やはり場所柄、慎重な対応をしているような気がします。

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ちなみに、こちらの公園では「凍結時、転倒注意」というピクトグラムが掲げられているところが多いのですが、このように閉鎖しているケースを、Feriが見たのは、ここがはじめてでした。

最も金網のフェンスと言っても、さほど高くないので、利用者が、その気になれば、立ち入ることは可能だと思います。
ただ、無断で立ち入って事故が起きた場合は、利用者の責任にできますから、そういう意味で、行政側が予防装置をとっていると考えた方が良いでしょうね。

ただ、ウィーン市のホームページに出ている案内では、冬季閉鎖は告知されていませんでした。

寒い日が続きますが、皆さまもご自愛下さい。


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Comments

11月の旅行の最、立ち寄りました🎵
その時は、小さなお子さんがお母さんに連れられて
電車を眺めに来ていました。
確かに夏場などは気持ちが良いと思いますが、
少し傾斜もあり、その時も未だ陽が当たっていない場所は
霜で濡れていて滑りそうでした。
通年利用できる公園である必要はないのですね。

Posted by: necchi | January 21, 2016 at 01:32 PM

necchさま、コメント、ありがとうございます。

また、お返事が遅れて申し訳ございません。オープンしたのは9月だったので、非常に快適な場所でした。

もっとも、こちらの人は、寒い冬でも散歩を楽しむ人が多いので、閉鎖は残念に思っている方もいるかもしれません。

本当に雪が降っても、寒くても、ポールを持って散歩を楽しむ人が多いのですよね。

Posted by: Feri | January 22, 2016 at 11:22 AM

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