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January 28, 2016

ビアバイスルが‥

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今日は「お店の業態転換の話題」をお伝えしましょう。

ウィーンでも、最近はテナントの変更が増えています。理由は色々あるようですが、利用しているお客さまからすると、馴染みのお店が無くなってしまうのは、正直、寂しいものです。

さて、今日、ご紹介するのはWestBahnhof(西駅)近くにあったバイスルの業態転換です。

このバイスルは「BIERBELSL HOPFENSTANGE」という名前のお店で、近くに友人の会社があったため、時々、ランチタイムに利用していました。

オーストリア料理のレストランではなく、ドイツ・バイエルン風レストランでした。屋号もビアバイスルらしい名前です。そのため、テーブルクロスなども、バイエルンのシンボルである青と白の布を使っていました。

そう言えば、オクトーバーフェスト期間中は、店内でもフェストを開催していましたね。

Feriは、ランチタイムの利用が中心でしたが、Menü(日替わり定食)は2種類ほど用意されており、お値段も5Euro台とリーズナブルでした。庶民的なお店なので、Feriも気に入っていました。

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その後、友人のオフィスが移転したため、しばらくご無沙汰になってしまいました。

先日、所用があって付近に出かけた際、昼食をとろうと考えて、久しぶりに訪ねてみると、何とレストランは閉店しており、その跡に入ったのが「Gruppenpraxis Dr. Akta & Dr. Lang」という名前の整形外科クリニックでした。

写真をご覧になるとおわかりのように、建物の外観は基本的に変更されていません(というか集合住宅スタイルなので変更できませんよね)。壁や窓もバイスル時代のまま。

唯一、変わったところはバイスル時代に壁に取り付けられていたぼんぼり状の照明が撤去されていることでしょうか。もちろん、建物から飛び出している看板は無くなっています。

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ただ、内部は整形外科クリニックなので、大幅に変更されているようです。最もFeriは、整形外科クリニックのお世話になっていないので、中は見学していません。

常勤でクリニックの名前にもなっているドクター2人が常勤のようで、それ以外のドクターも勤務しているようです。

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Feriの親は日本で整形外科のお世話になっているので、この手のクリニックはリハビリテーション施設を併設しているのが一般的です。

このクリニックもホームページで確認したところ、理学療法などのリハビリテーション施設があるようでした。

それにしてもビアバイスルが整形外科クリニックに衣替えするとは、予想もしていませんでした。

という訳で、バイスル時代に食べたランチをご紹介しましょう。

ちなみに、このレストランの近くには、以前、北朝鮮系の銀行があり、スパイの拠点になっているのではないか‥という噂もありました。もちろん、真偽の程はわかりませんが‥


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