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February 17, 2016

Feriは大満足 Birnenの特売中

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2月だというのに最低気温が氷点下に下がらないウィーン。過ごしやすいという点では、ご機嫌です。

一方で、乾燥しているのか、風邪を引いている方が多いようです。フォルクスオーパーでオペレッタを鑑賞している時にも、ゴホン、ゴホンといった咳が客席の至る所から聞こえます。

また、鼻をかむ音も‥(こちらの方は、盛大に鼻をかみますからね‥)。正直、聴かせどころの場面で、背後から「ゴホン、ゴホン」とやられると、ちょっと興ざめです。日本と違って、遠慮しながら咳をするという風習がないので、これだけは致し方ありません。

「オペレッタの話題」が続いて、こちら方面に興味の無い方は「お腹いっぱい」かと思いますので、今日は軽めの話題を‥

さて、今日は「果物の話題」をお届けしましょう。

このブログをご愛読の方は、ご存じかと思いますが、FeriはBirnen(西洋梨)が好物です。

現在、ウィーンのスーパーマーケットで見かけるBirnenはKaiser Alexander とWilliams Birnen の2種類で、どちらかと言うと小振りなのがWilliams Birnen。

さて、Feriがいつも利用しているBILLAで、現在、Williams Birnenの特売を好評実施中です(好評と判断しているのはFeriだけかもしれませんが‥)。

通常、1kg当たり2.99Euroで販売されているのが、現在、四割引の1.79Euro。Birnenに目のないFeriにとっては、こんな嬉しい特売はありません。

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ただ、西洋梨は食べるタイミングが難しく、早すぎると固く、熟しすぎるとグチャグチャになってしまいます。そのため、特売をしているからと言って、大量に購入するのはリスクがあります。

いつもFeriは、1回の4個程度を購入しています。ところで、一般的に、こちらの「果物は固い」といったイメージをお持ちの方も多いかもしれません。特に西洋梨の場合、生で食べるだけでなく、自分で加工する人も多いので、そう考えると固くても問題はありません。

しかし、意外なことに、ベストタイミングで食べると、日本で販売されている西洋梨と同じ、もしくはそれを上まわる食感を味わうことができます。

この時期、特売を行っているのは、恐らく在庫の問題だろうと思います。農産品の場合、保存技術が発達した今日でも、収穫後、長期間の保存は難しいですし、特に西洋梨の場合、その傾向が顕著です。

そんなこともあって、在庫一掃セールが打たれているのかもしれません。まぁ、理由はともあれ、美味しいWilliams Birnenが毎日、食べることができれば、Feriはそれで満足です。

日本では、11月から12月が各種西洋梨のシーズンで、通年、食べることができませんが、オーストリアでは輸入品を含めると、ほぼ通年、食べることが可能です。とは言っても、シーズンはありますが‥

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グルメ・クッキング |

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Comments

毎日楽しみに拝読させて頂いています。
Feriさんは、洋梨がお好きでしたね🎵
読んでいて《香り》迄感じてしまいます🎵

日本では本当に洋梨を見かける事が少ないです。

我が家は、数年前から、新潟の《ル レクチェ》という洋梨を
御歳暮に頂いています。
味も香りも上品で、とても美味しいです🎵
生産量も少ない様で、自宅用に、と、手軽に購入できる果物では無いようです😥

Posted by: necchi | February 17, 2016 10:49

Feriさんのお部屋、いつも素敵です。
Feriさん含め、オーストリアの建物の内部(部屋やインテリア、暮らしぶりなど?)を見てみたいです。
よろしくお願いします!

Posted by: あん | February 17, 2016 20:36

necchiさま、コメント、ありがとうございます。

日本では、贈答用も含めて高級果物の道を進んだ西洋梨ですが、ご存じのように、こちらではリンゴなどと同じ庶民的なフルーツです。当然、お値段も庶民的。

ただ、日本と異なり、形や大きさがバラバラです(笑)。

ちなみに特売は17日まででした。

Posted by: Feri | February 17, 2016 23:24

あん様

ウィーンのアパートは千差万別で、以前、お借りしていた17区は天井が比較的低い近代的な造りでした。

一方、現在の5区は古い建物で、風情はありますが、エレベーターがないので、一苦労です。

インテリアは家主さんの趣味なので、私が入る余地はありませんが‥

Posted by: Feri | February 17, 2016 23:26

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