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February 13, 2016

スノーグローブは正しく使いましょう

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2月もまもなく中旬になりますが、例年よりは過ごしやすいウィーンです。今週は天気も比較的安定しており、晴れ模様です。ただ、風はちょっと冷たいですが‥ ウィーン市内に雪はなく、何となく春を予感させる今日この頃です。

さて、今日は「ウィーンの代表的なお土産 スノーグローブの話題」です。

世界各地でスノーグローブやスノードームはお土産物として販売されていますが、ウィーンには1900年にErwin Perzy氏が、のErwin Perzy III社という会社を興し、「Wiener Schneekugel」の製造を始めました。オーストリアらしく、「玉の中の水」はアルプス産というのも、こだわりを感じさせます。

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クリスマスの時期には、クリスマス市にスノーグローブを専門に販売する屋台が多数出て、賑わっているのはご存じのとおりです。

サイズも小さなものから、大きなものまで多数あり、「玉の中」にウィーンの名所などのフィギュアが入っているものが多く、お土産にお買い求めになる方も多いようです。

今年はWiener Eistraum の会場でも、写真のような特製スノーグローブを見つけました。

また、最近では自分でスノーグローブを作る方もいらっしゃるようです。比較的簡単にできるようで、女性に人気があるとか‥

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さて、先日、日本から物騒なニュースが入ってきました。何とスノーグローブの水溶液に覚醒剤を溶かして密輸入しようとした人物が警察に摘発されたというものです。

東京税関の職員が検査したところ、水が濁っており、異臭がしたため発覚したとか‥輸入しようとした覚醒剤の末端価格は6500万円だそうですが、せっかくのお土産品を悪用してもらいたくないものです。

それにしても本来、密閉されていて匂いなどわかるはずがないのですが、覚醒剤を大量に入れたのでしょうかね。また、作りが雑で、隙間が生じていた可能性も‥

なお、今回はお土産品として輸入したのではなく、航空貨物で輸入したので、発覚した可能性もありますね。


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