« ウィーンでボタンを買いました | Main | ウィーン地下鉄リニューアル工事近況 »

February 28, 2016

機内カートを使った街頭宣伝

Img_2016_02_0163

27日は15時からRingでデモがあったため、1系統、2系統、71系統、D系統なそが部分運休になりました。日本でも目抜き通りでデモ行進が行われることがありますが、警察の指導で、公共交通機関に影響がでないように行われるのが一般的だそうです。

そう考えると、中心部の路面電車を一時的に止めてしまうウィーン市の姿勢には、ある意味、頭が下がります。

さて、今日は「街頭宣伝の話題」です。

ウィーンでは、観光客の皆さまを対象とした様々なサービスやアトラクションがあります。当然、如何に観光客の皆さまにアピールするかで集客状況が変わってきますから、会社としても色々と工夫をしています。

代表的なのは、観光客の皆さまを対象としたお手軽コンサートでは、モーツァルトのような格好をしたお兄さんが、街角でキャッチセールスを実施していますよね。

日本語が達者な方もいらっしゃって、声をかけられた方もいらっしゃると思います。ちなみにFeriは、今では、地元民に紛れているので、声はあまりかかりません。ところで、あれ、歩合制なのかなぁ‥

Img_2016_02_0432

さて、前置きが長くなりましたが、先日、グラーベンで新しいアトラクション「TIME TRAVEL」(Magic Vienna History Tour)の街頭宣伝を行っていました。

もちろん、「TIME TRAVEL」と言っても、タイムマシンに乗れるわけで絵はありません。

Feriが、注目したのは、このアトラクションそのものではなく、宣伝に使っていたのが旅客機の機内サービスで使うカートを改造したワゴンを使用していたことです。

機内サービス用カートは、時々、中古品が販売されることがあります。丈夫な上に使い勝手が良いので、日本でも人気があるという話を聞いたことがあります。

ただ、重いので、一般家庭で使うのは大変だそうですが‥ どこの航空会社のカートかはわかりませんが、ノボリを立てて若いお姉さんが割引券付きのリーフレットを配布していました。

Img_2016_02_0162

確かに街頭で使うのには、機内サービス用カートは丈夫なので、非常に使い勝手が良いと思います。しかも、収納が工夫されていますから‥

Feriは、このアトラクションを利用するつもりはないのですが、若いお姉さんがリーフレットを配っていたので、つい手に取ってしまいました。

で、「TIME TRAVEL」というアトラクションですが、5Dcinema、Habsbuger Show、Walzer Ride、Air Raid Shelter、Fiaker Rideなどを使いながら、ウィーンの歴史を50分ほどで楽しく学ぶことができるもののようです。

20分間隔で行われている屋内の体験型アトラクションですね。

Img_2016_02_0433

当然、観光客の皆さまを対象にしているので、定期観光バスと同じく、10ヵ国語の言語に対応しています。まだ、日本語も入っていました。

Habsburgergasseに施設はあるようです。ちなみに配布していた割引券は20%Off。利用料金が高いので、割引券のニーズはありそうな気がします。

余談ですが、このお姉さん、写真をご覧になればわかるように明らかに観光客以外の人にも割引券をバンバン配布していました。

もしかしたら、手持ちの割引券が、全てはけないと、仕事が終わらないのかもしれません。


※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります delicious

Br_decobanner_201105_b_3

街角の話題 |

« ウィーンでボタンを買いました | Main | ウィーン地下鉄リニューアル工事近況 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« ウィーンでボタンを買いました | Main | ウィーン地下鉄リニューアル工事近況 »