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February 27, 2016

ウィーンでボタンを買いました

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26日、ウィーンは朝から良い天気に恵まれました。若干、気温は低いですが、さわやかな風からも春の息吹を感じる今日この頃です。

さて、今日は「手芸用品の話題」をお伝えしましょう。

さて、恐らく当ブログでは初のカテゴリー「ファッション・アクセサリー」です。

こちらではオーストリアの民族衣装を着ていることが多いFeri。だから、ホイリゲや劇場で目立つのですが‥

ジャケットを何着か持っていますが、そのうちの一着についているボタンが、クリーニングの際に壊れてしまいました。

民族衣装についているボタンは、金属製のものもありますが、最も多いのは角でできたタイプです。

民族衣装を売っているお店は知っていますが、補修用のボタンとなると、Feriではお手上げ‥

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ということで、ウィーンに長年、お住まいになっている女性の友人にお店探しを手伝ってもらいました。

数軒の候補を選んでいただいたのですが、都心に近いお店は結構、値段が高いというお話。そこで、比較的値段が安そうな周辺部のお店に行ってみることにしました。

今回、行ったのは地下鉄U1の終点Reumannplatz駅にほど近い手芸用品専門店でした。

店内の写真はありませんが、さすがに手芸用品専門店だけあって、棚には箱に入ったボタンが大量に用意されていました。Feriは、日本でも、この手のお店を利用した経験がないので、ドキドキです。

店員さんに、ジャケットについているボタンを見せて、これに近いデザインのものを探してもらうことに‥ちなみに直径は2センチです。

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すぐに、店員さんが脚立に乗って天井近くにあるボタンの箱を下ろしてくれました。この手のボタンは、手作りなので、基本的に全く同じものは存在しません。また、製造時期によっても、微妙にデザインが異なります。

店員さんと一緒になって、自分のジャケットについているボタンに一番近いデザインのものを探したところ、比較的似ているものが出てきました。

ジャケットの前ボタンは三つなので、全て交換すればデザインは統一できますが、それほどのこともないので、今回は破損した分の交換用1個だけを購入。

お値段は、さすがにFavoritenは庶民的な街だけあって、2.8Euroと格安。ちなみに中心部のお店では、4Euro以上するところもあるそうです。ちなみにボタンの付加価値税は20%でした。

その後、アパートに戻って、ひさしぶりの裁縫。何しろウィーンでは「主夫」のFeri。これでジャケットも、元の姿に戻りました。

今回、お忙しい中、手芸専門店探しやボタン選びにお手伝いいただいた友人に感謝の気持ちで一杯です。


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Comments

きゃぁあ♪
民族衣装がとてもダンディで素敵です。
靴と靴下はどんなものをお召しになるのか気になります。

Posted by: あん | February 27, 2016 10:07

こちらも、また珍しい体験談ですね🎵
私は、最後にボタン付けをしたのが何時だったか、思い出せないほどです😅

ウィーンの街を散策していると、
私の住む東京の街より手芸専門店を多く目にすると感じていたのですが。
ディスプレイを写真に納めた事もありますし、
実際に毛糸や刺繍糸も購入した事もあります。
(ボタンは流石に・・・)

無事、元に戻って良かったですね🎵

Posted by: necchi | February 27, 2016 11:07

あん様

本当は、こちらのズボンも欲しいのですが、体型が違いすぎて(要するに足の長さ‥)、合うサイズがありません。

そのため、日本で購入した普通のスラックスです。

靴は、こちらのは重いものが多いため、こちらも日本のものです。

Posted by: Feri | February 27, 2016 16:10

necchi様、コメント、ありがとうございます。

今回、この手のボタンを扱っている専門店を見つけることができたのが大きいですね。

今後、何かあった場合、対応が可能なので‥

Posted by: Feri | February 27, 2016 16:11

角のボタンは洗濯の際は外すのでしょうか
オーストリアの民族衣装は此の角のボタンがネックで購入に至りません
日本のクリーニング店では角のボタンを見ただけで断られるでしょうから
その点カーディガンはボタンも金属で洗濯の心配はなさそうで 昔々SalzburgのRanzという店でオーダーメードしたことがあります 赤地のケーブル編みに白い花弁に黄色の中心と緑の葉を一列毎に刺繍した物で ボタンも凝っていました
其れに味をしめてエーデルワイスの柄の金属ボタンを買い手持ちのカーディガンに付け替え楽しく着ています
鹿が跳ねているデザインの物も買って来たので次のカーディガンはそれです ボタン付けが嫌いなので中々合体しないのです

Posted by: Salzburg.Love | February 28, 2016 19:08

Salzburg.Loveさま、コメント、ありがとうございます。

日本ではランドリーが気をきかせてアルミホイルでボタンを包んでくれました。

また、クリーニング前に預けた衣類に問題がある場合(ほつれなど)は、必ず連絡をくれましたね。

ちなみに、こちらでは、そういったきめ細かい対応はしてくれないようで、トラブルが多いという話を耳にしました。

友人の女性は、クリーニングに出して、大切な衣類をめちゃめちゃにされたと怒っていました。

こちらで、クリーニングを依頼する際は、大切なボタンは、予め外しておくなどの対応が必要だそうです。

Posted by: Feri | February 28, 2016 20:05

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