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March 25, 2016

傘をさしたマガジンラック

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最初は「お知らせ」から。

27日はイースターですが、それに合わせてウィーン交通博物館REMISEで、26日と27日の両日、ファミリー向けのイベント「Ostern im Verkehrsmuseum Remise」が開催されることになりました。巨大なイースターエッグ(Osterei findet)なども展示され、記念撮影などが楽しめるとか。

このほか、オールドタイマーによるシャトルバス(Oldtimer-Shuttle、路線番号78M、写真のバスが使われます)が運行されます。こちらは3月19日から土曜日・日曜日限定で、Schwedenplatz-REMISE間で運行が始まっています。

この時期、ウィーンにご滞在の皆さま、イースターに合わせてREMISEを訪れてはいかがでしょうか。

なお、詳しい情報はWiener Linienのホームページでご確認ください。

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昨日に引き続き、Feriの地元5区の話題。今日は「たばこ屋さんの話題」をお伝えしましょう。

日本では、最近、昔ながらのたばこ屋さんが減っているような気がするのですが、実際、どうなのでしょうね。そう言えば、たばこはコンビニエンスストアなどでお買い求めになる方が多いような気がします。

オーストリアは、昔からたばこ産業が盛んだったので、現在でも、いわゆる「街のたばこ屋さん」が多数、営業しています。

以前にもご紹介したことがありますが、たばこ屋さんと言っても、実際にはタバコ以外に色々な商品を販売しています。

ウィーンをはじめとする大都市の場合、その代表は市内交通のチケット。

地下鉄は別ですが、路面電車の場合、車内の自動券売機は使えるお金が硬貨に限られていますから、紙幣でチケットを買う場合、たばこ屋さんがベストです(しかも自販機が故障していることも多いので‥)。

また、新聞や雑誌、宝くじ、携帯電話のプリペイドカードなどもたばこ屋さんで販売しています。

日本のコンビニエンスストアほど豊富な品揃えではありませんが、それでも、こちらでは「便利なお店」には違いありません。

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特に新聞や雑誌などをたばこ屋さんで買う方は多いようです。そのため、店内ではなく、店頭に新聞や雑誌をマガジンラックに入れて販売しているお店もあります。

Feriが利用する地下鉄U4のPilgramgasse駅近くにも何軒かたばこ屋さんがあるのですが、そのうちの1軒で、雨の日に面白いものを見つけました。

写真をご覧になればわかるように、マガジンラックの上に小さな傘が取り付けられていたのです。

もちろん、この程度の傘では、ラックに貼っている新聞や雑誌などを雨から完全に守ることは困難なので、ちゃんと周囲にはビニールのカバーが掛けられています。

ある意味、ユーモアで傘を付けているのだと思いますが、ちょっと面白い細工ですよね。

しかし、ここまでして雨の日に、表で新聞や雑誌を売らなくても‥というのは無粋な考え方でしょう。

それにしても、自分で言うのも何ですが、些細な話題を拾ってくるFeriでした‥


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街角の話題 |

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Comments

Feriさんこんばんは

こういう話題、旅行者にとってはガイドブックにも載っていないので、とてもありがたいです。
Feriさん独自の視点ですね。有名なカフェなどはガイドブックに載っているので、こういうお話楽しいです。

Feriさんは喫煙者ですか?(私もお友達もは喫煙者ではありません。)

イースターは27日ですよね??翌日の月曜日も祝日扱いですか?REMISE行ってみようと思います。ドイツ語全くできませんが大丈夫でしょうか・・・あはは。

ウィーンはと-ってもいい町で大好きになりました!
チロルは今は観光をするには早いですか?どうせなら行ってしまおうかと思っています。

Posted by: カナ | March 25, 2016 at 05:37 AM

カナさま

大昔、ちょっとだけたばこを吸っていた時期がありましたが、今は吸いません。ワインだけ(笑)。


オーストリアでは、27日・28日と連休です。実質、26日から三連休なので、食材の買い出しをしておかないと大変です(笑)。

交通博物館ですが、英語の案内もありますので、大丈夫です。ただ、電車やバスにご興味がないと、面白くないかもしれません。

とにかくウィーンにはユニークな博物館が沢山ありますから、それを回るだけでも結構な時間と費用がかかります。

チロルですが、本当は雪がある冬が素晴らしいようです。夏とは違った魅力がありますね。

Feriは最近、ご無沙汰ですが‥

Posted by: Feri | March 25, 2016 at 08:46 AM

Feriさん

食料の買い出し、今日マリアヒルファーのMERKURでしっかりしてきました。
教えて下さったおかげです。ありがとうございました。

美術館・博物館ほんとに多くてすごいですね。
いい都市に住まれていてうらやましい!!!です。

Feriさんのひとことでチロル行き決定です。

カナ

Posted by: カナ | March 26, 2016 at 06:07 AM

カナさま、おはようございます。

「チロルは谷ごとに風土(文化)が異なる」と言われるほど、多様な地域です。

私は、昔、夏にチロルを訪問していました。Innsbruckは山に囲まれた良い街です。山が非常に迫っているので、迫力がありますね。

ウィーンから行くと、Innsbruckの少し手前にJenbachという街があり、ここからZillertalへ狭軌鉄道で行くことができます。終点はMayrhofenです。

私が一押しの谷はStubaital(シュトゥーバイタール)です。こちらはFulpmesまで電車で行くことができます。

あと、Ötztal(エッツタール)も良いところですが、ちょっと遠いかな‥

個人の好みがあると思いますが、一つの谷をじっくり楽しむのもよろしいかと‥

また、ご旅行の感想などをお寄せくださいませ。

Posted by: Feri | March 26, 2016 at 01:54 PM

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