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April 17, 2016

謎のピクトグラムシリーズ これはご機嫌 Feri好み

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今日は久しぶりに「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。

日本では1964年の東京オリンピックがきっかけになってピクトグラムの導入が始まったそうですが、ヨーロッパは多言語なので、ピクトグラムは、色々なところで普及しています。

まぁ、最近では説明が必要な「謎のピクトグラム」もありますが(笑)

さて、今日、ご紹介するのは週末向けにBaden bei Wienで見かけたものです。

一応、「説明付」ですが、ワイングラスとブドウをコラボレーションしたピクトグラムの上に自転車のイラスト。

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Weingartenradweg」と書かれています。単なる自転車コースではなく、ワイングラスとブドウのピクトグラムが示すように、ワイン畑じゃなかったブドウ畑を巡るコースです。

当然、途中にはホイリゲも存在します。これは、ご機嫌ですね。

以前もご紹介しましたが、Badenのホイリゲは、1箇所にまとまっておらず、市内に分散しています。しかも、営業日が限られているところが多いこともあり、複数のホイリゲを巡るのは、ちょっと大変です(笑)。

Badenには、ご存じのように「Wein Straße」も設定されており、ホイリゲ巡りを楽しむことができるようになっています。

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しかし、通常のサイクリングコースとは、分けてコースが設定されている点がワインの産地であるBadenらしいところです。

自転車でサイクリングの途中で、ホイリゲに立ち寄る‥という楽しみ方もあるのでしょう。

このブログでもご紹介したようにBadenでは、自転車を重要な都市内交通機関と位置づけており、観光客の皆さんも、市内は自動車ではなく、自転車で回って欲しいという考えが反映されているのかもしれません。

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実際、季節の良い時期になると、Badenだけでなく、ニーダーエスターライヒ州のホイリゲがある街では、店の前にサイクリング用の自転車を止めて、シャニガルテンで一休みしているライダーさんを見かけることがあります。

秋には、Baden近郊でもワインハイキングが開催され、ブドウ畑の中を歩きながら、特設ブースでワインを楽しむことができます。

ところで、日本では自転車でも飲酒運転は禁止されていますが、こちらはどうなのでしょうね? まぁ、皆さん、節度をもってワインを楽しんでいるのでしょう。

しかし、日本だったら大問題になりそうなピクトグラムかもしれません。

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