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May 28, 2016

“BÖSER HUND”は罰金だ!

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今日は「愛犬の話題」をお伝えしましょう。

このブログでも、何度もホイリゲやCaféで見かける「愛犬の話題」をお伝えしています。しっかりと躾がされている愛犬は、ソーシャルスキルが高いため、ホイリゲやCafé、レストランへの入店が認められている訳ですね。

日本では、食品衛生上の問題もあり、ペットの飲食店入店は原則として禁止されているのはご存じのとおりです(盲導犬などは別ですが‥)。

実際にホイリゲなどで、くつろいでいると愛犬がいるのがまったくわからない‥というケースが多々あります。飼い主さんが、楽しく食事をしていても、決しておねだりしませんから、たいしたものです。

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最もこれから暑くなってくると、脱水症状に陥ってしまうリスクがあるため、店側でも犬が水を飲むボウルを用意しているところがほとんどで、時々、水を飲んでいる姿を見かけます。

とは言っても、最近は、犬の躾に関心がない「困った飼い主」が少なからず出てきて、ウィーン市では大型犬に関しては、飼い主に対するライセンスを義務づけました。

以前は、こんなことをしなくても、大丈夫だっただけに、ちょっと残念です。これも色々な人が増えたことが要因なのかもしれません。

さて、5区のアパート近くを歩いている時、とあるCaféで写真のようなポスターを見かけました。

お持ち帰りのCoffeeが1.5Euroのようですが、問題は、その下‥

「BÖSER HUND €2.9」

当たり前ですが、Caféで、「BÖSER HUND」を2.9Euroで販売している訳ではないと思うので、“素行の悪い愛犬は2.9Euroの罰金”という意味でしょうね。

もちろん、犬から罰金を徴収する訳にはいきませんから、飼い主さんからとることになるのでしょうが‥

また、ブルドッグのような犬が描かれていますが、決して、ブルドッグの素行が悪い訳ではありませんので‥

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オーナーさんが素行の悪い犬に頭を悩ませて、本気で罰金を導入したのか、単純なジョークなのかは知る由もありませんが、Feriはウィーンで、この手の表示をはじめて見ました。

このポスター掲示の理由が、前者であれば、本当に悩ましい問題です。Feriは、後者であることを信じていますが‥
最後にご紹介する写真は、Feriが贔屓にしているホイリゲで見かけた愛犬。ご主人たちが、ワインを傾け、お食事を楽しんでいる間、このような姿勢で待機していました。

余談ですが、日本で飲食店で犬の入店を禁止している理由の一つに、犬アレルギーを挙げているケースがありますが、ウィーンやオーストリアには、そういった方はいらっしゃらないのでしょうかね。かねてからの疑問でもあります。


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