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May 07, 2016

アパートでお洗濯

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「生活実感のある話題」に人気があるようなので、今日は「アパートでのお洗濯の話題」をお伝えしましょう。

Feriのアパートには家主さんがお買い求めになった全自動ドラム式洗濯機が、バスルームに設置されています。

17区のアパートを使っていた当時から、全自動洗濯機は使っていました。ドラム式なので、使用する水の量は比較的少ないようです。

使い方は、日本のものと全く同じ。電源を入れて、「ドア開ボタン」を押すと、前面のドアロックが外れて、ドアを開けることができます。

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洗濯物を投入し、左上にある洗剤の投入口に洗剤をセット。後は、右側にある回転式スイッチを使って洗濯コースを選択して、スタートボタンを押すだけです。

現在使っている洗濯機の場合、洗濯のコースは12コースもあるのですが、Feriが使ったことがあるのは、3コースほどです。

比較的汚れが少ない時に使うコースでは、40度のお湯を使うようにプログラムされていました。ただ、この温水に関しては洗濯機本体で水をお湯にしているのではなく、給湯器から直接お湯を供給しているような雰囲気です。

というのは、洗濯機が動き出すと、給湯器も動き出すもので‥(笑)

ちなみに17区で使っていた洗濯機も温水モードがありましたが、実際には温水は供給されていなかったようです。

これはアパートの給水システムによるものだと思います。詳細を確認できないうちに、引っ越してしまったのが残念です。

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ところで、5区のアパートに移った当時、洗濯機の排水パイプが洗面台の排水溝に接続されておらず、家主さんから“使うときは、排水パイプを必ずバスタブに入れてね”という指示がありました。

4枚目の写真を拡大して、よくご覧になるとバスダブに排水パイプが入っているのがおわかりになると思います。

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一度、洗濯機が動作中に排水パイプがバスダブから外れてしまい、バスルームの床に水が漏れたことがありましたが、すぐに気づいたので、大事には至りませんでした。しかし、ヒヤリとしたのは、当然です。

この洗濯機には乾燥機能は付いていないので、いわゆる脱水までで終了。所要時間はモードによって異なりますが、Feriが使っているモードでは、1時間40分程度で終わります。

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洗濯終了後は、洗濯機から洗濯物を取り出して、室内においてある「折りたたみ式物干し」(WAESSHETROCKNER)に掛けて乾かします。

最初、家主さんは「物干し」を持っていなかったので、Feriは、某家具店で7.19Euroの特売品を購入しました。

両側のウィングを広げると、結構、大量の洗濯物を干すことができます。

ところで、都心部では、スペースの関係から部屋乾しをする人が多いようです。一応、Feriがお借りしている5区の部屋はベランダもあるので、風が弱く、天気が良ければ、物干しをベランダに出して乾かす手もあります(ちなみに17区は1階でしたが、外に干すスペースがありました)。

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しかし、こちらでは冬場は天気が不安定なので、部屋乾しの方がベスト。しかも、室内にはスチーム暖房が入っていますので、意外と早く乾きます。薄手のシャツなどだと、朝洗濯をすれば、夕方には乾いています。

なお、友人が一度、ウィークリータイプのアパートを借りたことがあるのですが、そのアパートには乾燥機付きの全自動洗濯機が設置されていました。

永年ウィーンに住んでいる友人の話だと、乾燥機付きだとやはり便利なようです。とは言っても、日本よりも湿度が低いお国柄。乾燥機がなくても何とかなります。

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洗濯は料理以上に簡単ですが、こちらの洗剤には独特の香りがついているので、これに慣れるまでは、ちょっと時間がかかりました。

以前、日本に行ったとき、こちらへ戻る際、携帯用のコンパクト洗剤を持ってきたことがあるのですが、洗濯が終わると、懐かしい日本の香りが‥(笑)

なお、日本でもアメリカ資本のメーカーが製造・販売している洗剤に関しては、基本的にこちらで手に入るものと同じような香りのようです。


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