« 11Aに新型連節バスが投入されました | Main | ウィーン市内にたたずむ迷彩色の日本車 »

May 12, 2016

「シュパーゲルの季節」での再開は‥

Sn00592

今日は久しぶりに「お料理の話題」をお伝えしましょう。

最近はウィーンでの外食がめっぽう減ったFeriですが、先日、久しぶりにオーバーエスターライヒ州に住むオーストリア生活大先輩の友人とウィーンでお目にかかることになりました。

半年ぶりにお目にかかるので、せっかくだから、一緒にランチでも‥ということになり、5区にある友人がお気に入りのバイスルへ行くことに‥

このバイスルはお店は狭いのですが、伝統的なウィーン料理を提供する雰囲気の良い店です。狭いため、混んでいることが多いのですが、当日は、幸い予約もせずにすんなりと利用することができました。

Img_2016_04_1209

シュパイゼカルテを眺めながら、2人が同時に口にしたのが“せっかくだからシュパーゲルが食べたいね”。誰でも考えることは同じです。

オーストリアで「春から初夏の訪れ」を告げる食材と言えば、野菜の王様シュパーゲル(アスパラガス)です。実際、この時期だと、まだオーストリア産ではなく、輸入物の可能性は高いのですが、それでもお気に入りのバイスルだけに、味は保証付き。

Feriは平素は、濃厚なソースが特長のホランドディッシュを頼むことが多いのですが、この日は友人と一緒にSolospagel im Schinkenmantel Gebackenに決定。久しぶりだったので、ズッペもSpagelcremsuppeをお願いしました。

正に「シュパーゲルづくし」です(笑)。

Img_2016_04_1210

Spagelcremsuppeですが、Feriは久しぶりに食べました。シュパーゲルの風味がきいていて、美味しいですね。

さて、待望のメインディッシュがやってきました。Solospagel im Schinkenmantel Gebackenは、お召し上がりになった方はご存じかと思いますが、スパーゲルにシンケンを巻いて、油で揚げたもの。

タルタルソースでいただきます。野菜料理ですが、シンケンが巻かれているので、意外とボリュームがあります。ホランドディッシュは、シュパーゲルを上手に茹でることができれば、家庭でも比較的簡単に作ることができます。

ところが、Schinkenmantel Gebackenの方は、自宅で、カラッと揚げるのは意外と難しいようです。最もFeriは、底まで手間を掛けるほど根性はないので、Schinkenmantel Gebackenが食べたくなった時には、外食を選んでしまいますが‥

Img_2016_05_1616

シュパーゲルのランチで、久しぶりの友人との出会いが、より充実した一時になったのは言うまでもありません。

ご参考までにお値段を紹介すると、Spagelcremsuppeが5.5Euro、Solospagel im Schinkenmantel Gebackenが14.9Euroでした。

お互いに所用があったため、楽しいランチタイムの後、次の再開を約束して、5区のアパート近くで別れました。

まもなくウィーンでもオーストリア産のシュパーゲルが店頭に並ぶようになることでしょう。

余談ですが、先日、日本へ行く際、立ち寄ったフランクフルト空港の日本航空サクララウンジでもSpagelcremsuppeが提供されていました。

当然、Feriも頂きましたが、ドイツ人もシュパーゲルが好きなのですよね。さすが、ドイツ線就航50周年を誇る日本航空。ドイツ人の好みをご存じのようで‥


※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

グルメ・クッキング |

« 11Aに新型連節バスが投入されました | Main | ウィーン市内にたたずむ迷彩色の日本車 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 11Aに新型連節バスが投入されました | Main | ウィーン市内にたたずむ迷彩色の日本車 »