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June 17, 2016

変わったお店シリーズ109 ウィーンのTATTOO SHOP

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EURO2016で盛り上がるオーストリアですが、初戦はハンガリーに敗退。第二戦のポルトガル戦は19日にパリで行われます。さて、ここで盛り返すことができるでしょうか。

さて、今日は久しぶりに「変わったお店シリーズ」をお届けしましょう。

日本では、どちらかと言うとアンダーグラウンドのマーケットになっている刺青。こちらではTATTOOという名称で、堂々と営業していますね。

ある意味、欧米と日本の「文化の違い」が現れている代表例かもしれません。

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日本の温泉や公衆浴場では「刺青を入れた方の入浴、お断り」が一般的ですが、外国人観光客の増加にともなって、トラブルに発展しているという話を時々、耳にします。

ただ、日本の場合、「刺青=その筋の方」というのが、長く一般的な認識だったため、やむを得ない部分もあると思います。

その点、TATTOOの善し悪しは別として、こちらでは「ファッションの一つ」としてTATTOOを入れる人が多いようで、当然、街中にはSHOPが多数、営業しています。

ただ、モノがものだけに、どうやってお客さまに店頭でアピールするかが難しいところ。

何しろ「実物」をショーウィンドウに展示する訳にいかないので、一般的には施術例の写真を部分的に掲示するケースや、デザイン例のイラストを展示するケースが多いようです。まぁ、当然ですが‥

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さて、5区にある某TATTOO SHOPでは、一般的なデザイン案のイラストに加えて、実物大のマネキンにTATTOOを施術して、展示しています。

最も実際に彫るわけにはいかないので、単純なペインティングだと思いますが、立体になっている分、お客さまへのアピール度は高いのかもしれません。オーナーさんが、色々と考えた末のアイデアなのでしょう。

マネキンの方は全身パターンなので、どの程度、施術するお客さまがいらっしゃるのかは、門外漢のFeriにはわかりません。

ただ、ウィーン市内でも、比較的、店舗を見ることが多いと言うことは、一定の需要があるということなのでしょう。

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