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June 26, 2016

ハウスクリーニングサービスはいかが?

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6月最後の週末、ウィーンでは恒例の「Donauinselfest 2016」が開催されています。毎年、大勢の人で賑わう夏を告げるお祭り。人混みが苦手になってしまっているFeriは、行きませんが‥

ところで、今年は日本から、大野敬正さんが率いるShamisen Rock Band “URUSHI”が25日に参加したようです。

この記事を書いているのは25日ですが、26日もお天気にも恵まれるようなので、多くのお客さまで賑わうことでしょう。

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今日は「ハウスクリーニング会社の話題」をお届けしましょう。Feriには、無縁ですが、お忙しい皆さまにとって、便利なのが「家事代行サービス」。最近は、日本でも徐々に普及するようになってきましたね。

最近の日本では、費用を安くして利用しやすくするため、時間を区切ったサービスや、サービス内容を細分化するというった工夫がなされているという話を耳にしました。

先日、馴染みのホイリゲに行く途中、16区で写真のようなライトバンを見かけました。ライトバンに描かれている写真を見ればわかるように、家事代行サービスの一つ、ハウスクリーニング会社のものです。

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この日見かけたのは、Hausbetreuung Dimmi GmbH.という会社。7区のKaiserstraßeに本社があるようです。

この会社は、一般家庭やオフィス、アパートの清掃業務を中心にサービスを提供しています。室内のみならず、窓の清掃なども行っていますが、変わったところでは、庭の手入れや、冬期の除雪なども請け負っています。日本の「ダ○キ○」みたいな感じの会社かもしれません。

1996年創業ですから、比較的新しい会社と言えますが、実際、清掃業務の受託は多いようで、順調に業績を伸ばしているようです。確かにオフィスやアパートの清掃に関しては、外注した方がコスト管理も含めて楽ですから、日本と同じく需要は多そうです。

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一般家庭の場合、契約によってサービス頻度も異なるようですが、週1回のクリーニングが基本だそうです。それに加えて、年2回、大掃除を行ってくれます。オプションのサービスとして、小規模な修理なども行っています。

また、ちょっと変わったサービスとして、先日ご紹介した屋根裏部屋のクリーニングも請け負っています。屋根裏部屋には、外部から鳩などの野鳥が侵入し、糞などで汚れていることがあるので、クリーニングの需要はありそうです。

このほか、オフィスやアパートが対象ですが、ガレージやエレベーターシャフトのクリーニングなども行っています。

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除雪に関しては、以前も、このブログでご紹介したことがありますが、自宅前道路の除雪は居住者の義務になっています。

また、転倒事故が発生した場合、除雪をしなかった居住者の責任になる場合もあるため、雪が降った日は除雪サービスを利用するケースも多いようです。何しろ、個人では小型の除雪車を保有するのは困難ですからね。

ところで、この手の家事代行サービスやクリーニングサービスの会社の広告に出てくる作業員は、可愛らしい女性と相場が決まっています。これは、洋の東西を問わず同じ。

しかし、作業内容が多岐にわたるため、必ずしも、広告で見たような可愛いお姉様がいらっしゃる訳ではありません。
ちなみに、今日ご紹介したライトバンに載っていた作業員は、写真のようにごついおじさまでした。


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