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June 24, 2016

楽しいライトバン

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フォルクスオーパーの来日公演終了から1ヵ月が経過しましたが、先日、ウィーンに戻ったダイレクターのRobert Mayerさんが、こちらのカルチャーラジオ番組に出演して、“総勢260名で行った日本公演は大成功だった”という発言をしています。

この番組の中で、興味深い情報がRobert Mayerさんからもたらされました。“次回の日本公演は2021年の予定である”。

4年後の2020年には東京オリンピックが開催されるため、制約が多いため、2021年になったようです。5年後となると、出演メンバーも大きく入れ替わるような気もします。

それまで、待ちきれない皆さま。是非、ウィーンにお越しになりフォルクスオーパーへいらっしゃってください。

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さて、今日は「働く自動車の話題」をお届けしましょう。

こちらでは企業が所有する自動車(いわゆる商用車)には、なかなか魅力的なイラストが描かれているケースがあります。今日、ご紹介する自動車も、そんな車達です。

冒頭にご紹介した写真は、「The Pie Factory」というお店のデリバリー用自動車です。

一見すると、歯車のように見えますが、実は販売しているのは、アメリカで食べられている「パイ」を中心とした商品。

同社のホームページを見ると、パイ投げの場面も紹介されています。もちろん、投げるためのパイを販売している訳ではなく、もちろんちゃんと食べるためのものです。

このパイを擬人化してイラストにしたセンスは、たいしたものです。ちなみにお店は、9区のSpitalgasseにあるそうです。

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2枚目はIgk-facilityという会社のライトバンです。ウィーンの名所が描かれていますが、一見すると、何をやっている会社なのかよくわかりませんね。

実は、各種の専門的な洗浄サービスを行っている会社なのです。つまり、このライトバンに描かれている各種施設もサービスの対象‥という意味なのかもしれません。

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正式名称は、IGK G. Hainzl GesmbHで、21区に本社があります。この会社は、サービス内容はお堅いものですが、ホームページを見ると遊び心あふれる内容になっており、経営者のセンスが感じられます。

お暇な方は、同社のホームページをご覧になってみてください。実はライトバンと一貫したデザインになっています。この手の会社としては、センスが高いような気がします。

日本では商用車の場合、比較的まじめなデザインが多いような気がしますが、こちらは遊び心があふれるデザインが多いのは、「文化の違い」なのでしょうかね。

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