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August 24, 2016

誕生日余話

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2回にわたってお届けした「Seefestspiele Mörbishch2016」はいかがだったでしょうか。まぁ、善し悪しは別にして主催者側が、テレビ放送の再開を含めて、色々と試行錯誤している様子が伝われば幸いです。

さて、誕生日当日の21日、残念ながら朝から雨に見舞われました。ブルゲンラント方面に関しては、午前中は自動車のワイパーをフル回転させるほどの豪雨でした。

土曜日が雨にならずに本当に助かりましたね。これは主催者も同じ気持ちでしょう。そんな中、Lungauへの移動を敢行。勝手知ったる道なので、カーナビよりも信頼できるFeriの記憶を頼りに一路、A2、S6、S36号線経由でLungauへ向かいました。

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幸いセメリングを通過した当たりから雨が小康状態となり、気を使うことも少なくなりました。また、日曜日なのでトラックが全く走っていなかったのは助かりましたね。

Lungauへは、ほぼ予定したどおり到着しました。こちらも雨模様でしたが、TAURACHBAHNのブンメルツーク運転日だったので、一休みしてから覗きに行きました。

今日はひさしぶりのThörlerbahnのStmLB 6号機が使用されていましたが、最近、修繕を行ったようで非常に状態が良くなっていました。さすが、Club760です。

保存鉄道ながら、いかにもオーストリアの田舎鉄道という趣があるので、一般のお客さまにも人気があります。

なおTAURACHBAHNにはThörlerbahnの車両は比較的多く保存されています。ちなみに、この機関車ですが1893年製です。

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保存鉄道ですから、運転は週末に限定されているため、この日で、今週末の運転はおしまい。翌週に備えて機関車の入れ替えが行われていました。

その後、定宿へ戻ったところ、女将さんから「誕生日おめでとう」とザッハーのお菓子プレゼントが‥赤い小さいバラが添えられているところに心遣いを感じます。

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心温まるLungauでの誕生日になりました。その日は、結局、夜も雨が降り続いたため、Feriお気に入りのシャニガルテンでの夕食は実現しませんでしたが、22日は雨も上がり、晴れ間が広がりました。

翌朝、朝食堂へ行くと、再びサプライズ。女将さんがセクトをご用意してくれていました。おいおい、これから運転‥以下、自粛。

1年ぶりにいただく、Lungauのセンメル。やはり田舎のセンメルは、マイスターが心を込めて焼いているので、本当に美味しいですね。

もちろん、Feriがウィーンでオーブンを使って焼き上げたセンメルも、それなりですが、やはりプロには脱帽です。

正直、夏休みに田舎で美味しいハンド・センメルを食べることができるだけでも、幸せを実感する今日この頃です。

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