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August 18, 2016

「マイクロ・ラゲッジ」は自転車の仲間?

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今日は「変わったグッズの販売ルート」にまつわる話題をお届けしましょう。

オーストリアは、ごく最近まで各店舗で販売できる商品群が限定されていました。例えば、コーヒー用品を販売する店では、コーヒーに関係のない衣料品や家電小物などは販売できませんでした。

これは、昔の風習を踏襲していた名残なのですが、最近は、規制が緩和されて色々な商品を販売できるようになり、売上アップの機会が増えたようです。これも「時代の流れ」なのでしょう。

ところで、欧米では日本では思いつかないような奇抜な発想によるグッズが販売されていますよね。

その一つに「マイクロ・ラゲッジ」があると思います。日本のメディアでも取り上げられたので、ご存じの方も多いと思いますが、キックボードとスーツケースを合体させた商品です。言わば「乗って運べるスーツケース」です。

巨大な空港などではゲート間の移動が大変。そんな時、スーツケースを引いて移動するのではなく、キックボードを取り出して、それに乗って移動できる‥というスグレモノです。

さて、皆さんは、このアイデア商品は、スーツケースの仲間、キックボードの仲間‥どちらだとお考えでしょうか。

Feriも、最初は移動手段が補助(オマケ)なので、スーツケースの変形だろうと考えていました。ただ、メーカーはマイクロ・スクーターという会社で、子供用から大人用まで幅広いラインナップのキックボードを製造・販売している会社です。今は日本法人もあるようです。

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製造・販売をキックボード専業メーカーが行っていることを考えると、キックボードの仲間と考えた方が良さそうです。

さて、先日、このブログでご紹介した自転車専門店(変わったお店シリーズ112 奥に引っ越した自転車屋さん 詳しくはこちらから)のショーウィンドウで見かけたのが、紛れもなくマイクロ・ラゲッジだったのです。

さすがに販売する商品のカテゴリーにこだわるオーストリアらしく、自転車専門店でマイクロ・ラゲッジを扱っているのですね。

最もFeriは、ウィーンにあるバッグ専門店をくまなくチェックした訳ではないので、断定はできませんが、スーツケースを販売しているお店では手に入らないようです。

恐らく卸のルートが異なるのでしょうが、最近では、色々なルートがあるので、やる気になればバッグ専門店でも販売できそうな気がしますが‥

なお、Feriは、今までウィーンでマイクロ・ラゲッジを実際に使用している人を見たことはありません。一度、見たいものです。

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