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September 24, 2016

Circus Roncalli、市庁舎前で好評開催中

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今日は「サーカスの話題」をお届けしましょう。

各地を巡回して興業を行うサーカスは、ある意味、「ヨーロッパの文化」の一つと言っても良いでしょう。

このブログでも何回かご紹介しているドイツに本拠を置く「Circus Roncalli」が、今年もウィーンにやって来ました。

会場は、最近までFilmFestivalを行っていたRathausplatz(市庁舎前広場)です。

今回は、9月15日が初日で、千秋楽は1ヵ月後の10月16日。今年、創立40周年を迎えたこともあり、いつも以上に気合いが入っているようです(40 Jahre Jubiläumstournee)。

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たまたま、Feriは15日の初日にRathausplatz近くまで行く用事があったので、立ち寄って見ました。

ちょうど、午後の興業が始まるところだったので、入場待ちのお客さまが列を作っていました。また、初日だからだったのか、団員さんがパフォーマンスを広場で披露していました。

最近は、新しい要素を取り入れたサーカス団も増えているようですが、Roncalliは、伝統的な芸を重視しているサーカスのようで、こちらでも人気があります。

ただ、入場料金は、18Euroからと意外と高いですが‥それでも、キップ売り場の前には長い列ができていました。

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以前、こちらに長くお住まいの友人にたずねたところ、子供さんが小さかった頃にRoncalliに連れていったことがあるという話でした。やはり、子供さんにとっても心躍る興業なのでしょうね。

最近は、インターネットでも興業のPRしていますが、やはり伝統的なサーカスだけに、ウィーン市内には至る所にポスターや看板が出ています。右は、その写真です。

また、サーカス団の自動車に看板を乗せて、市内を巡回しているのを見たこともあります。残念ながら、こちらは撮り損ないました。

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Rathausplatzで興業が行われる場合、飲食店の屋台も沢山、出店します。こちらはサーカスを見なくても利用できるため、観光客の皆さまにも人気があるようです。

これらの屋台の中には、Roncalli自身が運営しているものもありますが、もちろん別経営のお店が中心のようです。

皆さまも、機会があったら、是非、ウィーンでサーカスをご覧になってみませんか。また、違った思い出を作ることができると思います。

なお、ウィーン公演の後、オーストリアでは、20月21日から11月13日までグラーツ、11月19日から12月11日までインスブルックでの公演が予定されています。


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