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September 15, 2016

Volksoper Wien オペレッタ鑑賞200回達成

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全く私的なことですが、2016年9月14日に鑑賞した「Im weißen Rössl」で、Volksoper Wien でのオペレッタ鑑賞200回を達成しました。これには日本公演は含みませんが、こちらでのゲネプロなどは含めています。

100回が2010年2月5日の「こうもり」でしたので、足かけ6年半で100回、鑑賞したことになります。ちなみに第1回は1998年12月の「メリーウィドウ」でした。100回まで12年ほどかかっていることを考えると、半分の歳月でプラス100回の観賞を実現したことになります。

この間、色々な事がありましたが、日本のビジネスパートナーの皆さまのご理解、ご協力を得て、ウィーンと日本の二重生活が実現したことが、短期間での100回観賞に貢献しているのは言うまでもありません。

また、オーストリア在住の友人の有形、無形のご支援も忘れることができません。本当に感謝の念で一杯です。

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実は、Volksoper Wienでのオペレッタ鑑賞200回をRobert Meyerさんにお伝えして、図々しくもご面会を申し出ました。

「Axel an der Himmelstür」の初演直前でお忙しい中、お時間を取っていただくことができました。色々あったのですが最終的には14日の午前中、「Axel an der Himmelstür」のゲネプロ前にお目にかかることができました。

劇場ロビーでの短い面会でしたが、いちファンに対してフレンドリーな対応をしてくださり、感謝の気持ちで一杯です。

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今回は、Robert Meyerさんからグレーのネクタイを頂くことができました。Feriも、「Axel an der Himmelstür」のゲネプロを観たのですが、何と隣のLogeにRobert Meyerさんのお姿が。ご本人から、声をかけてもらい、恐縮至極でした。

部屋は分かれていましたが、事実上、隣だったので、いつになく緊張してしまいました(笑)。

その後、一旦、アパートへ戻り、夕方、再度、Volksoper Wienへ。

当初から、自分がお気に入りのオペレッタの一つである「Im weißen Rössl」を200回目にすることは計画していたのですが、奇しくも著名な歌役者を讃える「memoriam Ossy Kolmann」が自分の200回目になるとは‥これも「オペレッタの神様」のお導きかと思ってしまいます。

公演そのものは、ご本人がお亡くなりになっているため、通常どおりでしたが、フィナーレの紙吹雪がいつもよりも多かったような気がしました。

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ある意味、自分にとってのマイルストーンになる観劇になった訳ですが、いつになく美しく、楽しい演奏が心に染み渡った一夜でした。

ちなみに200回目の指揮は、前回と同じくMichael Brandstätter。キャストは、以下の通りでした。

-Josepha Vogelhuber(ヨゼファ):Ursula Pfitznerさん

-Leopold Brandmeyer(レオポルト):Daniel Prohaskaさん

-Wilhelm Giesecke(ギーゼケ):Andreas Mitschkeさん

―Ottilie(オッティリエ):Renate Pitscheiderさん

―Dr. Otto Siedler(弁護士ジードラー):Carsten Süssさん

―Sigismund Sülzheimer(ギズスムント):Peter Lesiakさん

―Prof. Dr. Hinzelmann(ヒルゼルマン教授):Erwin Ebenbauerさん

―Klärchen(クレールヒェン):Franziska Kemnaさん

-Der Kaiser(皇帝):Wolfgang Hübschさん
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-Ketterl(皇帝の侍従):Franz Suhradaさん

-Der Piccolo(ピッコロ):Simon Jungさん

-Kathi(ケティ、郵便配達人): Sophie Aujeskyさん

-Reiseleiterin, Braut/Fräulein Weghalter,/Mrs Portsmith(ツアーガイドなど):Helga Papouschekさん

-Bürgermeister(市長):Stefan Bischoffさん

-Kreszenz:Christian Schleinzerさん

-Lois:Oliver Lieblさん

-Bartholomä / Bräutigam:Frank Bergさん

-Franz(ケルナー、フランツ):Mathias Haninさん

最後になりますが、このブログをご覧頂いている皆さまに厚くお礼を申し上げます。もし、Volksoper Wienで私を見かけたら、お気軽に声をかけてください。


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