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October 22, 2016

HARIBOの思い出

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今日は「お菓子の話題」をお届けしましょう。

Feriは、甘いものが嫌いな訳ではありませんが、自分でお菓子を買って食べることはほとんどありません。

ただ、スーパーマーケットなどに行くと、こちらならではのお菓子が並んでおり、見ているだけでも楽しいものがあります。ウィーンではウエハースで知られたマンナーが有名ですね。

今日はオーストリアのお菓子ではなく、ドイツのHARIBO(ハリボー)のお話です。

皆さまもご存じのようにHARIBOは、世界最大のグミ製造会社で、シンボルは首にリボンを付けた黄色い熊です。

日本では、昔は輸入食品などを取り扱うショップでしか手に入りませんでしたが、現在は、三菱食品が取り扱っており、特殊な輸入食品にもかかわらず、コンビニエンスストアなどでも広く販売されているようです。

そのため、日本で、実際のお召し上がりになった方も多いと思います。

実はFeriがHARIBOに出会ったのは、今から30年以上前のことです。友人と二人でドイツ、オーストリア、スイスを中心としたヨーロッパ旅行していた時のことです。

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当時は、鉄道での移動が中心だったのでユーレールパスを購入し、チケットの特典を最大限活用して、TEEやICを使った長距離移動を行っていました。

確か、ドイツのICに乗ったときだと思います。こちらでは、現在は日本のような開放式客室を備えた客車が増えていますが、当時はコンパートメント仕様の客車が中心でした。

コンパートメント仕様の客室は、6名が定員。友人と二人で使う分には快適ですが、混んでくると、いわゆる「相席」になります。

その時は、ドイツ人ではない子供連れの外国人家族(ドイツではFeri一行も外国人ですが‥笑‥)が、後から乗ってきました。

こちらでは、見ず知らずの人同士でも簡単なあいさつをすることが多いので、エクアドルから来た家族であることがわかりました。こちらにお住まいになっているのかどうかはわかりませんでしたが‥

列車に乗ってしばらくすると、子供さんがお母さんにお菓子をねだって、何やら袋入りのお菓子を渡していました。

で、その子供さんが、Feri一行にも、“どうぞ”といって、そのお菓子を勧めてくれました。それが「熊の形をしたゼリーのようなお菓子」。そう、HARIBOのグミだったのです。

ただ、当時、グミというお菓子があること自体、知らなかったFeri一行は、不思議な食感に戸惑ったことを今でもよく覚えています。

ガムでもなく、ゼリーでもない。弾力性のある不思議なお菓子。しかも、エクアドルの人からもらったというのも、これまたミステリアスな感じ(別に偏見ではありません)。

ただ、ご家族が普通に召し上がっているので、比較的ポピュラーなお菓子なのだろうと思いましたが‥

今でも、同行した友人と、時々、その頃の話になりますが、当時は、情報の絶対量が少なかったこともあり、旅行中に色々なエピソードがありました。

大げさですが「HARIBOのグミ試食」も、そんなエピソードの一つです。しかし、それから30数年が過ぎて、日本のコンビニエンスストアの店頭で、普通にHARIBOのグミが売られているとは‥隔絶の感があります。

なお、現在、日本に輸入されているHARIBOはハンガリーで製造されているそうですが、Feriが始めて食べた時は、東西冷戦まっただ中。当然、西ドイツ製だったことでしょう。

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