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October 30, 2016

またまた銀行の仮設店舗

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今日は、本来の「オーストリアの話題」に戻りましょう。

以前、このブログでStrauß-Lanner-Park内に登場した「ERSTE銀行仮設支店の話題」をお届けしたことがあります(詳しくは2015年9月14日の記事をご覧ください)。

本来の銀行支店が大規模改装中だったための仮設支店ですが、コンテナハウスを活用したもので、Bankomatのみならず、窓口業務も行っており、ほぼ通常通りの業務を行っていました。

こちらの方が、すでに支店の改装工事も完了し、元の静かな公園に戻っています。さて、先日、所用があってMariahilfer Straßeへ行った際、ERSTEの支店に立ち寄ったところ、ビルディングの中に入っている支店は工事中。

と、現場のすぐ近くに、おなじみのコンテナハウスを使った仮設支店が営業していました。ただ、場所が路地という狭い立地なので、コンテナは二つで、Strauß-Lanner-Park内にあった仮設店支店のように窓口業務までは行っていませんでした。

これは、都心部で、徒歩圏内に窓口業務を行う正規の支店があることが要因でしょう。

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ただ、入り口脇にフルサービスを行っている支店の場所が地図で示されていました。とは言っても、完全無人化支店ではなく、有人カウンターもあり、案内業務は行っているようでした。

また、通常の支店内にある多機能Bankomatが設置されているため、使い勝手は良いようで、多くのお客さまが利用していました。

仮設支店ながら、入り口にスロープを設置するなど、交通弱者対策をしているところもウィーンらしい気がします。

当たり前ですが、通常の支店よりもセキュリティ面で不利になると思います。そこで、入り口周辺には監視カメラが設置されていることが強調されていた他、窓が極端に少ないのが特長になっています。少なくとも街頭に設置してあるBankomatよりは、安全性は高いと思われます。

ところで、日本の場合、銀行の支店で大規模な改装を行う場合、どのように対応するのか、Feriは見た経験がありません。

日本では、コンテナハウスを活用した店舗は、災害時の仮設店舗といったケースが多いようですが、このあたりも考え方の違いなのでしょうね。

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