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November 11, 2016

AlkoholfreiBierのお値段は‥

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アメリカの大統領選挙は、マスコミの事前報道とは全く異なる結果となりましたが、今日、11月11日は「Martinstag」(聖マルティヌスの日)。「収穫祭の日」であると同時に、「冬の始まりの日」です。

このブログでもご紹介していますが、オーストリアでは「マルティニ・ガンスン」(ガチョウ料理)を食べる風習があります。そしてワインが好きな方にとっては、待ちに待った「ホイリゲ解禁日」です。

また、今年は市庁舎前のクリスマス市が、本日からオープン。夕方、ホイブル市長も参加してツリーの点灯式が行われることになっています。一気に「冬モード」に突入‥といった感じです。

最もアドベントの期間中、件の「オーストリア大統領再選挙」が行われるので、そちらも盛り上がると思いますが‥

ただ、トランプ氏の当選で、「オーストリア・ファースト」を掲げるノルベルト・ホーファー氏が選出される可能性が高まったかもしれません。

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さて、今日は「AlkoholfreiBierの話題」をお伝えしましょう。日本でも、最近は「ノンアルコール系のビール、ワイン、酎ハイ」などが発売されていますね。

実際、どの程度、売れているのでしょうね。日本でスーパーマーケットの酒売場を除くと、確かに「ノンアルコール系」のコーナーはありますが、普通のアルコール飲料に比べると、遙かに狭いことを考えると、何となく需要が推察できます。

さて、「飲兵衛国家オーストリア」でも、各社からAlkoholfreiBierが販売されています。また、ドイツあたりからの輸入物も販売されています。

Feriが日常的に買い物をするスーパーマーケットでも、当然、AlkoholfreiBierが販売されていますが、問題は「お値段」。

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銘柄によって値段は異なりますが、500ミリリットルの缶入りが1Euro前後です。ところが、同じ500ミリリットルのBierは1Euroを切っているのが一般的です。

しかもBierの場合、ボリュームディスカウントが設定されているケースが多く、まとめ買いをすると、かなりお安くなります。

そうなると、「特殊な用途」でないとお買い求めになるお客さまは少ないような気がします。

一方、日本の場合、法律の関係でAlkoholfreiBierは「清涼飲料水」というジャンルになるため、酒税が掛かりません。その分、非常にお安くなっているのと対照的です。

そのため、お値段が安いなら「休肝日や昼食時に良いかな」という理由でお買い求めになる方がいらっしゃるかもしれません。

ところでFeriも、夏にレンタカーを借りて旅行をする時、昼食時にAlkoholfreiBierを飲むこともあります。特に長距離移動をともなうときは、安全第一なので‥

例えば、レストランでもAlkoholfrei Bierは提供されていますが、1リットルの瓶入りが、通常の瓶入りBier(Märzenなど、1リットル)と同じ値段のところが多いようです。相場としては、1/2リットルのFass(生)とほぼ同じです。

そのため、「運転中なのでアルコールは控えたい」という明確な意図がないと、利用する人は少ないかもしれません。

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