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November 18, 2016

変わったお店シリーズ115 「BIO BAR」

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今日は「変わったお店シリーズ」として「オーストリアらしいレストラン」をご紹介しましょう。

このブログでも、時々取り上げていますが、オーストリアの皆さんは、基本的にBioがお好きです。

日本で言うところの「自然栽培、有機栽培、無添加」といった内容のもので、街中のスーパーマーケットでも「Bio」と書かれた食料品を沢山見かけます。

元々、農業国だったことも影響しているのかもしれませんが、自然志向が強いようです。また、Bio商品を専門に取り扱っているチェーン店のスーパーマーケットも営業しており、こちらもお値段が高い割には人気を集めています。
さて、今日、ご紹介するのは旧市街のAmHof近くにある「BIO BAR VON ANTUN」です。

BARという名称ですが、実際にはレストランで、有機栽培の食材を使った各種のお料理を提供していますが、低コレステロールにこだわっているのがポイントのようです。

怠惰な食生活を送っているFeriは、利用したことがないので、「体験記」をお届けすることはできませんが、以前は、この近くのホテルを愛用していたこともあり、お店の存在は、前から知っていました。

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こぢんまりとしたお店ですが、「こだわり」の強いレストランで、食材のみならず、料理に使用する油や調味料にも徹底的にこだわっているようです。

ただ、オーストリア料理専門のお店という訳ではなく、イタリアンなども提供しています。

さらに、最近、こちらでも人気が出てきている豆腐を使った料理も提供しています。もちろん、豆腐の材料である大豆は「遺伝子組み換えではないもの」を使用しているのは言うまでもありません。

昼は基本的にMenü(定食)が基本ですが、夜はアラカルトも用意されています。当たり前ですが、Wiener „SchnitzerlやZwiebel-Rostbraten、Pfeffer-Steakといった肉料理も並んでいますので、ご安心ください。もちろん、デザートも用意されています。また、気になるお値段に関しては、意外とリーズナブルです。

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もちろん、BARという名前が示すようにビアやワインなども提供している訳ですが、当然、有機栽培にこだわったものを提供しています。お店のロゴを見ると、コンセプトがわかりますね。

ところで、笑ってはいけないのですが、店頭に出ているMenü。背景に聴診器を下げたドクターが、ビアグラスを持って笑顔で乾杯!

そして、“Bier ist gut sagt der Arzt!”の文字が‥日本流に言えば“酒は百薬の長”といったところでしょうか。Feriは、オーストリアのこういったセンスが大好きです。ちなみに、この看板、売っているならば、ぜひ欲しいアイテムです。

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もっとも、いくらBIOとは言っても、沢山召し上がってしまえば、それなりの弊害はありそうな気がしますが‥以下、自粛‥

なお、利用していないので店内の写真はありませんが、同店のホームページには店内の模様も紹介されていますので、ご興味のある方はどうぞ。

余談ですが、Feriは、最近、食が細くなってきたので、こちらの「フルスペック料理」を完食するのは、きつくなってきましたね。ワインは別ですが(笑)。


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