« 「揚げ物」のファストフード店 | Main | AlkoholfreiBierのお値段は‥ »

November 10, 2016

緊急自動車、出動!

Img_2009_10_8415

今日は「緊急自動車出動の話題」をお届けしましょう。

ウィーン市内を歩いていると、突然、けたたましいサイレンを鳴らして緊急自動車が走っている場面に遭遇することがあります。

まぁ、これは、どこの国でも同じですが‥

最初に見たときに驚いたのは、パトロールカーが、ウィーン市内の一般道を、かなりの高速で走っていることでした。

これで事故が発生しないのか、ちょっと心配になったことがあります。しかも、突然、サイレンを鳴らして速度を上げ、現場に向かうことがあるので、びっくりしたものです。

Img_2014_09_3302

そして、もう一つは、緊急自動車が路面電車の軌道上を走ることがあることです。

ウィーンでは、原則として、自動車は「軌道敷き内走行禁止」になっています(道路が狭い一部の区間は除きますが)。

そのため、路面電車の運行が円滑に行われている訳ですが、緊急時には、路面電車の軌道敷きを走ることで、現場まで速やかに到着できるようです。

もちろん、軌道の上には路面電車が走っている訳ですから、場合によっては、一旦、道路に戻って追い抜くことも必要になる訳で、その点、緊急自動車の運転は大変そうです。

Img_2009_10_8416

今回、お目にかける写真は、Schottentorの地下にある40・41・42系統、37・38系統の停留所に、路面電車の軌道を使って地上から乗り入れてきた救急車です。

この時は、Feriも正直、驚きました。日本の感覚だと、地上の出口付近に救急車を横付けして、隊員が現場まで駆けつけるというパターンが多いと思いますが、ある意味、合理的な対応だと思います。

Feriは、まだドクターヘリがウィーン市内の道路上に着陸したところを見たことはありませんが、こちらも比較的頻繁に行われているようです。

Img_2009_10_8372

人命を最優先にして、こういった柔軟な対応をしているところは、たいしたものです。

ちなみに、Feriはオーストリアでは幸い、救急車のお世話になったことはありませんが、日本では一度だけ、私鉄の某駅で、階段から転倒して軽傷を負った際、駅員さんが気をきかせて救急車を手配してくれたことがあります。

最寄りの救急病院まで搬送されましたが、顎の下を切った程度で、すぐに措置が終わり、自力で住まいまで戻ることができました。

パトロールカーに関しては、オーストリアでも1回、レンタカーを運転中に停止を命じられたことがありますが、理由はヒミツ‥

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります delicious

Br_decobanner_201105_b_3

街角の話題 |

« 「揚げ物」のファストフード店 | Main | AlkoholfreiBierのお値段は‥ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 「揚げ物」のファストフード店 | Main | AlkoholfreiBierのお値段は‥ »