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December 09, 2016

パワーアップ「Adventmarkt in der Remise」

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12月8日は「無原罪の聖母」の祝日でお休みでしたが、ウィーンの天気は曇りでした。今日は祝日なので、クリスマス・トラムの運転をはじめ、様々な行事が行われています。

短時間でしたが、「Adventmarkt in der Remise」を訪問してきたので、その模様をご紹介しましょう。

昨年からウィーン交通博物館(Remise)でも始まったAdventmarkt in。正直、昨年は初年度だったこともあり、十分な準備ができなかった感がありました。

2年目を迎えた今年は、昨年の反省を踏まえて(か、どうかはわかりませんが‥)、大幅にパワーアップしていました。

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まず、会場はウィーン交通博物館の構内ですが、昨年の会場がエントランス部分であったのに対し、今年は奥の広場に移動。専用のゲートも開設されました。

ヒュッテ(屋台)の数も増えて、クリスマス市らしくなりました。昨年と同じくヒュッテの番号は路面電車の系統板を模したもの。やりますね。

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昨年はクリスマス関連グッズを販売するヒュッテがなかったのですが、今年は魅力的なグッズを販売するヒュッテが出店し、形が整いました。

もちろんWiener Linienのブースが系統番号1なのは言うまでもありません。

今年から路面電車、バス、地下鉄を模ったオーナメントが販売されるようになりました。ちなみにお値段は12.9Euroとちょっとお高め。また、その他にも新作グッズが販売されていました。

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また、新たに福袋が10Euroで販売されていました。何が入っているかは、買ってからのお楽しみ。Feriは買いませんでしたが‥

そして目玉はプンシュなどを販売するマグカップが、Wiener Linienオリジナルになったこと。

写真をご覧になるとおわかりのように、オーナメントを模したデザインが魅力的です。デポジット料金は2Euroですが、当然、お持ち帰りもOK。鉄道ファンにはたまらないオリジナルグッズと言えるでしょう。

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このほか、動態保存車となっている貨物電車をプンシュ販売ヒュッテにしたことが特記されます。

運転室にプンシュなどを販売する設備を仮設し、荷物台がスタンディンの客席。このまま市内を走ってくれたら、言うことありませんが、さすがに博物館構内の静態展示でした。

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ただ、飲み物にユニークな名前が付いていたのが、気に入りました。ちなみにOriginal PunschはDiesel。ウィットに富んでいますね。

オープン初日には、オールドタイマーによるシャトルも運転され、多くのお客さまで賑わっていました。

昨年も開設されたカーリングレーンも健在です。また、屋内では子供さん向けのワークショップも開催されていました。

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場所の性格上、観光客の皆さまが大勢集まるという訳ではなく、地元の皆さんが中心。それだけにゆったりとした時間が流れていました。

今年は12月18日までですが、鉄道ファンの方だけでなく、一般のお客さまでも楽しめる内容になっているので、機会があったら、是非、のぞいて見てください。

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