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December 18, 2016

クリスマス市に登場した「Fotobox」

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今日は、またまた「クリスマス市関連の話題」をお届けしましょう。

最近は人混みが苦手になってしまったFeriは、クリスマス市もお客さまが集中するところは避ける傾向になっています。困ったものです‥

先日、フォルクスオーパーへ向かう途中、時間が早かったため、旧AKHで開催中のクリスマス市をちょっとのぞいて見ました。

金曜日の夕方だったので、大変な賑わいでした。ただ、ここは市庁舎前などに比べると、観光客の方が比較的少なくウィーン大学の学生さん(大学の構内ですし)や、地元の方が多いような気がします。

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例年とヒュッテや移動遊園地の配置が異なっているなぁ‥と思いながら散策していると「Fotobox」と書かれたヒュッテを発見。

日本で言うところの「プリクラ」に近い施設です。ただ、日本のプリクラが、イベントや、そのエリアの絵が入ったフレームを使っているのに対して、こちらは単純にヒュッテの中に証明写真撮影用のマシンを入れただけ。

ただ、背景についてはクリスマスらしさを演出するタペストリーが張ってありました。

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ちなみにお値段は3Euroです。支払は現金の他、こちらで定番となっているデビットカードも使用できるようでした。

料金を入れた後、座席に座ってスタートボタンを押すと、アングルを調整できるようになっており、その後、撮影。プリントしたものが機械の下から出てくるという証明写真と同じ仕組みです。プリントは4カット出てくるようです。

最近では、スマートフォンを使って自撮りをする人が増えているので、利用者は少ないような気がしたのですが、ヒュッテの前には家族連れが列を作っていました。

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結構、人気があるようです。やはり子供さんには、こういった仰々しい施設の方が楽しさが倍増するのかもしれません。

当たり前ですが、一緒に入ってくれる人がいないFeriは、「見るだけ」でしたが‥

ところで、クリスマス市関連で、もう一つ。今年で30回目を迎えたFreyung開催中の「Altwiener Christkindelmarkt」ですが、昨年、シンボルのツリーが廃止されてしまいました。どうやら環境保護の視点だったようです。

ところが、今年は30回目を迎えるためか、立派なツリーが復活。やはりクリスマス市には、ツリーがないとねぇ…誰でも考えることは一緒です。最後の写真は、今年の様子です。


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街角の話題 |

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Comments

Feriさん こんにちわ
いつも楽しみに見ています。

先日行った旅行で市庁舎クリスマス市にも今まで見たことなかった
『写真撮影ボックス」がありました!
そう、ここもおっしゃる通り、プリクラか?と思ったら
撮影ボックスでした。ふふふ。そしてひとり旅の私は、
恥も外聞も投げ捨て喜んで飛び込みました(笑)
出来上がった写真は背景の効果もあってなかなか素敵でした。

あと今回のクリスマス市巡りで一番印象的だったのが
シェーンブルン宮殿のプンシュのカップ!
おおおおおおおっと驚きました。今までは宮殿のイラストが
多かったのに、今回はマリアテレジアとその子供達の絵画が。。
攻めてますねー。
何度行っても楽しいです。

Posted by: Kei | December 18, 2016 at 02:24 PM

Keiさま

コメント、ありがとうございます。最近は各地のクリスマス市で、カップのデザインを色々と凝るようになりましたね。

お土産最適品でもありますので‥

楽しいご滞在ができて、私も嬉しく思います。

Posted by: Feri | December 21, 2016 at 05:05 AM

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