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December 28, 2016

停留所のコマーシャル

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今日は「ちょっと変わったコマーシャルの話題」をお届けしましょう。

ウィーン市内にある路面電車やバスの停留所の一部には、簡単な屋根が付いた待合コーナーのようなものがあります。ガラスの壁で覆われている中には、金属製のベンチが設置されています。

路線案内図が掲出されている他、各種の広告が出ています。恐らく、広告収入で運営費の一部をまかなっているのだろうと思います。

通常はポスター形式の広告が多く、政党(特にウィーン市議会与党)の広告も見られます。ホイブル市長のイラストが入っているケースも多いですね。

さて、今年のアドベント、Rathausplatzに写真撮影に行った際、外回りの停留所で面白い広告を見かけました。

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Feriは、化粧品には詳しくないのですが(というか、あまり関心が無いのですが)、時々、コマーシャルなどで見かける印象的なボトルのメンズフレグランスです。

この商品ですが、JEAN PAUL GAULTIER(ジャン=ポール・ゴルチエ)というフランス生まれのブランド。Feriには無縁の世界ですが、日本にも輸入されており、一定の人気があるのでしょうね。

さて、写真をご覧になるとわかるように、壁が香水の瓶を並べたディスプレイになっているではありませんか。これにはびっくり。

金属製のベンチ後ろは、通常の大型ポスターですが、ウィーンで妻板が実物を並べたディスプレイになっているのは、初めて見ました。

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当然、特注の妻板を使っていると思うので、それなりの費用が掛かっていることでしょう。

さすがコマーシャルに費用をかける傾向がある化粧品会社です。どの程度、効果があるのかはわかりせんが、インパクトはありましたね。

ところで、化粧品のコマーシャル関連で、もう一つご紹介しましょう。駅や街頭に設置されているディスプレイには、色々なコマーシャルが連続して表示されるようになっています。

先日、Stephansplatz駅に設置されているディスプレイに表示されたのは、日本を代表する化粧品メーカー資生堂のもの。よく見ると「TOKYO GINZA」と書かれています。

実はグラーベンにあるNÄGELE STRUBELLという化粧品店が、同社の化粧品を取り扱っているため、広告をしているようでした。

海外で、日本の会社のコマーシャルを見ると、何となく応援したくなるFeriでした。

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