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January 11, 2017

「ソース焼きそば」が食べたい!

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今日は「ウィーンのキッチンから」をお届けしましょう。といっても「B級グルメ」のお話です(笑)。

以前、ウィーンに住む友人とホイリゲで話をしているときに、“無性にソース焼きそばが食べたくなることがありませんか?”という話になりました。

このブログでも、何度も取り上げているように、今、ウィーンは空前の「焼きそばブーム」。

焼きそば専門の屋台や小型店舗が多数生まれているだけでなく、ブルストやケバブの屋台でも焼きそばを併売するところが、急速に増えています。

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店によって味は若干異なりますが、中国系の人が広めたため、味は、醤油ベースの「中華風」です。もちろん日本人が食べても、出来たては美味しく感じられます。

お値段もトッピングがなければ3Euro程度ですから、軽食として最適かもしれません。

街中でも、美味しそうに食べているオーストリアの方を沢山見かけるようになりました。

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ただ、日本人にとって「焼きそば」というと中華風よりも、日本独自の進化を遂げた「ソース焼きそば」を連想される方も多いのではないでしょうか。

Feriも、ソース焼きそばは大好きです(笑)。オーストリアでは、基本的に日本で一般的な中濃ソースや豚カツソース、お好み焼きソースに該当する調味料を使う習慣がないので、こちらで生活していると「ソースの味」に懐かしさを覚える‥という訳です。

麺に関しては中華麺ですから、比較的簡単に手に入ります。もちろん、「日本のソース」についても、日本の食材を扱っているスーパーマーケットに行けば、入手可能です。もちろん、お値段は高いですが‥

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そこで、以前、Feriが日本に帰国し、ウィーンへ戻る時、友人からリクエストがあったのが「お好みソース」でした。気持ちはよくわかります。

ところで、日本では即席麺の焼きそばも販売されていますが、これが一番便利なのは言うまでもありません。

ただ、ご存じのように日本の即席麺は麺が、四角になっているため、かさばるのが難点。沢山、持ち込むのは無理です。しかし、「ものは試し」と、Feriもウィーンへ某社の即席焼きそばを持ってきたことがあります。

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ある日の昼食は、待ちに待った「ソース焼きそば」。

ウィーンで仕入れたフランクフルター(予め茹でておきましたが‥)と玉ねぎなどの野菜をフライパンで炒めておいてから、レシピに沿ってフライパンに入れたお湯で麺を戻します。

お湯が少なくなったタイミングで、予め炒めた合った具材を投入。最後に粉末ソースをかけると、懐かしの「日本風ソース焼きそば」の完成です。

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ただ、具材が多いと、ご存じのように味が薄くなるので、予め中濃ソースを用意しておきました。これで、万全です。

なお、モヤシやキャベツなどは普通に手に入るので、これを入れるともっと本格的になりますね。

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窓からビーダーマイヤー様式の建物が見えるアパートのキッチンで、ソース焼きそばを地元産のGRÜNER VELTLINERやBierを飲みながら食べる。何とも不思議な組み合わせですが、満ち足りた一時(大げさですが‥)になりました。

ところで、最近、店舗を拡大したナッシュマルクト近くのラーメン店ですが、先日、店前を通りかかったところ、「北海道の西○製麺から直送」の文字が‥

Feriは、まだ入ったことはありませんが、麺の魅力に負けてしまいそうです(笑)。


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ウィーンのキッチンから |

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