« 国会議事堂の改修工事が始まります | Main | 謎のピクトグラムシリーズ ÖBB編 »

January 06, 2017

セルフレジが登場

Img_2009_01_0607

オーストリアでは、1月6日は「三聖王の日」(Heilige Drei Koenige)でお休みです。

イエス・キリストの誕生を祝福するため、東方三博士が光輝く星の方角に向かって歩き、キリストのいる馬小屋を来訪したことに由来します。

この祭日では、Sternsingen(シュテルン・ジンゲン=星を歌う)という風習があり、子供たちは3人一組となって冠をかぶり、マントを羽織って東方の三聖王に扮します。

Img_2008_01_1284

そして歌を歌いながら近所の家々を回り、お菓子をもらうのです。さすがにウィーンでは見かけなくなったようですが、地方の町や村では、今でも行っているところがあるようです。

また、劇場のロビーで「三聖王」に扮した子供達が歌を歌っていることもあります。なお、この日をもってクリスマスの行事は終わりを告げ、クリスマスツリーが姿を消していきます。

また、クリスマスの電飾も徐々に撤去され、普段の静かなウィーンに戻ります。

さて、今日は「スーパーマーケットの話題」をお伝えしましょう。

日本では多くのスーパーマーケットでセルフレジが導入されていますが、ウィーンでも導入が始まったようです。

Img_2016_12_0833

Mariahilfer Straßeのショッピングセンター内にあるSPARは、ショッピングセンターの改装に合わせて、リニューアルが行われていました。

先日、銀行の支店に出かけた帰り、買い物のため新装なったMariahilfer StraßeのSPARに立ち寄りました。

日中だったので、店内は空いていました。この時、新しい発見。同じナショナルブランドの商品でも、BILLAとSPARでは値段が違うことがあるのですね。

さて、買い物を済ませて、出口に向かうと通常のレジに加えて、セルフレジがあるではありませんか。有人レジも空いていたのですが、「ものは試し」と、セルフレジを使ってみることにしました。

Img_2016_12_0838

基本的な使い方は日本と全く同じ。商品に付いているバーコードをスキャンすると、金額が液晶画面に表示されます。スキャンを終えた商品は向かって右側にある台に置く仕組みです。

ただ、こちらでは日本と異なり、買い物袋持参が基本になっているため、日本のように買い物袋所有の有無を尋ねる画面は表示されません。

決済方法は、現金、クレジットカード、Bankomatとなっているのは、有人レジと同じです。

こちらの現金は2の単位があるため、セルフレジだと小銭を消化するのが簡単です(笑)。コインを入れると、減算式で残りの金額が液晶ディスプレイに表示されるので、それに合わせて小銭を投入口に入れれば良いわけですから…

Img_2015_02_0545_a

日本と一番違うと感じたのは、スキャンを済ませた商品を置く台が巨大なこと。最初、台が巨大だったため、スキャンを済ませた商品を置いて良いものかどうか、迷っていると、係員がやって来て、ここに置くように指示されました。

恐らく、こちらでは、まとめ買いをするお客さまが多いため、台が大きくなっているものと思われます。

考えてみると、こちらの有人レジではベルトコンベアーに商品を乗せるのが一般的なので、個体された台に商品を置くのは珍しいですね(少数のお買い上げに対応したEXPRESS KASSAは除きますが‥)。

なお、表示は「EXPRESS KASSA」となっていましたが、セルフレジなので買上点数の制限はないようでした。

最後の写真は、MERKURの有人EXPRESS KASSAです。こちらは6商品までのお客さま専用となっています。

今後は、こちらでもセルフレジが増えるような気がします。

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

スーパーマーケット |

« 国会議事堂の改修工事が始まります | Main | 謎のピクトグラムシリーズ ÖBB編 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 国会議事堂の改修工事が始まります | Main | 謎のピクトグラムシリーズ ÖBB編 »