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January 20, 2017

こんな使い方もあります

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皆さんは、オーストリアに夏季オリンピックで、二大会連続で金メダルを獲得した選手がいるのをご存じでしょうか。

種目は日本と馴染みが深い柔道。ペーター・ザイゼンバッハー(Peter Seisenbacher)という方です。1984年のロサンゼルス大会、1988年のソウル大会の86kg級で金メダルを獲得しました。当たり前ですが、こちらではスポーツ界の英雄として、国民の注目を集めました。

その後、オーストリアで柔道の普及に力を入れたのは良かったのですが、最近、少女に対する性的虐待容疑で、裁判沙汰になっています。本人が裁判に出廷せず、国外逃亡をしているため、国際指名手配になっているという話を耳にしました。大変残念な話です。

さて、今日は「荷物運搬用自転車の話題」をお届けしましょう。

先日、友人から、日本の長崎県島原市で特殊三輪自転車を専門に開発・製造している中村林業という中小企業がテレビで紹介され、“Feriさんが、時々、取り上げるタイプのものも開発しているようだよ”という連絡をもらいました。

日本でも、最近は都市部を中心に小回りがきく、自転車タイプの荷物運搬車の需要が高まっている証なのかもしれません。

しかし、長崎県の小さな企業が独自開発している商品が、「日本のトップシェアを誇る」というのは、ちょっと驚きました。正に中小企業場バンザイといったところです。

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オーストリアでも、恐らく比較的規模が小さい会社が独自に開発・製造しているような気がしますが、自転車利用が見直されている今日、需要は高まっているような気がします。

こちらでは、荷台の付いた三輪自転車は、二輪の荷台が前にあり、それを後ろから一輪の動力で押す形が一般的です。これの方が、安全性が高いようです。

ただ、中村輪業の商品を見ると、こちらとは逆に後部に二輪の荷台があるタイプのオーダーが多いようです。

さて、本題ですが、通常、荷台には宅配の荷物を入れるのが一般的ですが、時々、変わったものが載っていることがあります。

今日、お目にかけるのは、写真をご覧になれば、説明は不要でしょう。ちゃっかり愛犬が乗っています。

愛犬専用なのか、それともいつもは荷物用として使っているものを、この時だけ、愛犬用に転用したのかは、飼い主さんに確かめないとわかりませんが‥

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しかし、自転車に乗っている愛犬も気持ちが良さそうです。雰囲気としては、愛犬の方がご主人様のように見えてしまいます(笑)。

せっかくなので、今日は、本来の荷物運搬用自転車もご紹介しましょう。

旧市内に「Schwarzen Kameel」というレストランがありますが、ここはケータリングや物販も行っています。先日、店舗前(物販店の方ですが‥)を通りかかったところ、写真のような魅力的な荷物運搬用自転車を見かけました。


通常、三輪が多い荷物運搬用自転車ですが、これは二輪で、前輪と後輪の間に大きな荷物搭載スペースが確保されています。

ケータリング用なので、荷物搭載スペースは密閉タイプですが、ピンクの色に塗られており、シンボルである「ラクダ」のイラストが描かれています。高級感あふれるデザインですね。

ただ、ホイールベースの長い二輪は、運転が難しそうな気がします。こういった店舗の場合、単純に荷物の運搬用というよりも、自店のコマーシャルも兼ねているような気もします。

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