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January 18, 2017

自動車事故を目撃しました

Img_2016_09_0279

今日は「自動車事故の話題」をお伝えしましょう。

幸い、Feriは今までオーストリアでは、車両が大破するような自動車事故を起こしたことはありません。

タイヤのホイールを擦る、フェンダーミラーを破損する、タイヤがパンクするといった些細な事故は経験していますが‥ただ、人身事故ではありませんが、日本国内では‥以下、自粛‥。

以前、所用があって旧市街のKärntner Straßeに向かっていた時のことです。国立歌劇場からKärntner Straßeへ入るところにある有名な交差点にさしかかったところ、大型バスが交差点内に停車している姿が見えました。

しかも歩行者用の信号は青‥正直、“横断歩道を渡る人が多いのに迷惑だなぁ”と思って近づくと、何と大型バスの手前にタクシーも止まっているではありませんか。

最初は、車両用信号が青のうちに通過できず、単純に停車しているだけだと思ったのですが、近づいて見ると、両者が接触していることがわかりました。

どうも、大型バスが内側にいるタクシーに気づかず、交差点を曲がって側面から衝突したようです。

すでに警察官も到着しており、自己処理に当たっていました。写真でタクシーの手前に移っている白服の人物がタクシーのドライバーさんです。

近づいて写真を撮るのはまずいので、写真はありませんが、証拠確保のためか、このドライバーさん、ご自身のスマートフォンで事故の様子を写真撮影していました。

さすがにプロのドライバー、しっかりしています。ちなみにFeriなどは、慌ててしまった、そんな余裕はないと思います。

Img_2016_09_0278

衝突した大型バスは、Gröschel Reisenというドイツ・チューリンゲンのZella-Mehlisにある旅行会社所属のものです。

募集型の団体旅行を手広く手がけている地場の旅行会社のようで、この時もお客さまを乗せてウィーン市内を走っていたようです。実際にバスにはお客さまの姿も見えます。

Feriは、所要があったので、事故発生後の処理については、細かく見ていませんが、警察官の指示で、とりあえず交差点から大型バスとタクシーをアルベルティーナ美術館方面へ移動させていました。

所要が終わって帰りに近くを通りかかったところ、アルベルティーナ美術館前の道路に2台の事故車両が止まっていました。恐らく、ここで事情聴取などを行ったのでしょう。

大型バスの方はほとんど被害はなかったようですが、タクシーの方は接触した側面がかなり損傷したようです。ただし、どちらも自走は可能でした。

日本の場合、事故現場で現場検証を行うのが一般的なので、この交差点周辺に交通規制をかけると思うのですが、こちらでは、死傷者が発生するような大規模事故以外は、意外と柔軟な対応をとるものだと思ったものです。

しかし、陸続きなので、オーストリアには、各国から道に不慣れなドライバー(観光バスのドライバーを含む)がやって来ますから、こういった事故が発生する可能性は高いような気がします。

こちらの方にとっては、日常茶飯事の出来事かもしれませんが、正直、初めて見たFeriはびっくりしましたが‥


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