« 番外編 “【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である” | Main | 謎のピクトグラムシリーズ 左回りでお願いします »

January 16, 2017

Tischtennis Centerをちょっと拝見

Img_2016_12_0387

今日は「スポーツの話題」をお伝えしましょう。

オーストリアのスポーツと言うとスキーに代表されるウィンタースポーツや、ヨーロッパでは一般的なサッカーを思い浮かべると思います。

しかし、意外に根強い人気があるのが「Tischtennis(卓球)」です。

オーストリアには、約600のクラブがあり、30000名の男女選手が所属しているそうです。その頂点が、Tischtennis-bundesliga。現在、8月にオープニングの試合が行われ、その後、9月から翌年5月までリーグ戦が、各地で行われます。

最近では、中国から帰化した選手も増えているようで、Feriは、複雑な心境ですが、ヨーロッパでは実力のあるチームも多いようです。

日本でも卓球は一般的なスポーツとして定着していますが、本格的な国内リーグがあり、テレビで中継されるなど、オーストリアでは人気のあるスポーツの一つ。

その理由は、詳しくは知りませんが、厳しい冬があるオーストリアの場合、アウトドアで行うスポーツは、ウィンタースポーツ以外は、試合の実施に制限があることが影響しているような気がします。

20170114ss00002

Tischtennis(卓球)やHandball(ハンドボール)は、基本的に体育館の中で試合を行うことができるので、天候に左右されません。

また、冬期は観客も寒い思いをしないで済むというメリットがあると思います。そのため、インドアのスポーツが一定の人気を得ているのではないでしょうか。違っていたら、申し訳ございません。

このように人気があるスポーツなので、以前にもご紹介したように、ウィーン市内にも「Tischtennis Center(卓球場)」が存在します。複数の競技施設と併設になっているところもありますが、専業のところも‥

その中でも有名なのは、8区にある「Tischtennis Center Langegasse」。42系統・43系統と5系統・33系統が交差するLandesgerichtsstraßeの停留所近くにあります。

入り口は地上ですが、施設は地下にあります。先日、近くを通りかかった際、入り口から中を垣間見ることができました。

地下に卓球台を設置した専用コートがあり、複数のお客さまが卓球を楽しんでいましたね。もちろん、大人の皆さまです。

正直なところ、実際に競技をしているお客さまを見るまで、本当に人気があるのかどうか、Feriは懐疑的だったのですが、人数が多いので、ちょっと驚きました。

Img_2016_12_0388

営業時間は、月曜日から金曜日までが、10時から22時、土曜日・日曜日・祝日は10時から20時までとなっています。

気になる卓球台の使用料金ですが、1時間で11Euroが標準のようです。もちろん、各種の割引なども設定されています。

ところで、入り口脇には、なぜかBierの樽が‥中にはバーがあるのでしょうかね。また、表に灰皿が置いてあったところから、センター内は禁煙のようです。

「Tischtennis Center Langegasse」には、色々な情報が掲載されていますが、お客さまが卓球に興じている動画も紹介されていました。プロの素晴らしいプレーよりも、このような一般のお客さまが卓球をしている方が、Feriは親しみが持てます。

Feriにとっては、失礼ながら「温泉地の卓球場」を連想させる雰囲気が伝わってきます。皆さまもお相手がいらっしゃる場合、ウィーンで卓球に興じてはいかがでしょうか。貴重な体験になると思います。

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

スポーツ |

« 番外編 “【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である” | Main | 謎のピクトグラムシリーズ 左回りでお願いします »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 番外編 “【猫の絵のCDブック】吾輩はピアノを聴く猫である” | Main | 謎のピクトグラムシリーズ 左回りでお願いします »