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February 09, 2017

ウィーンで活躍 MAZDAのトラック

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今日は「オーストリアで活躍する日本車の話題」です。

ご存じのようにオーストリアは、基本的に自動車は海外メーカーからの輸入です。乗用車はドイツ、フランス、イタリア、チェコ、日本、韓国、などが多いです。

一方、商用車に関しては、製造しているメーカーが限られているためか、ドイツ(メルセデス)、スェーデン(スカニア)が多いような気がします。

そんな中、先日、アパートの近くでMAZDAのトラックを見かけました。ごく普通のトラックなので、これといった特長はありませんが、荷台にMAZDAの文字が入っています。

海外では、荷台にメーカー名を入れている車両が販売されていますが、よい広告になっていますね。

Img_2016_02_0508

荷台にカバーが掛かっていたので、何を運んでいるのかはわかりませんが、近くの会社が使っているのでしょう。

E2200という型式銘板がキャブに取り付けられていましたが、日本ではボンゴという名称で親しまれている商用車です。こちらは、アルファベットや数字で型式を表すのが一般的なようですね。

ちなみに、このモデルですが、日本ではボンゴの愛称で親しまれているタイプです。

今回、ウィーンで見かけたE2200は、ボンゴブローニィ(BONGO BRAWNY)というタイプで、ボンゴをベースにホイールベースを延長した車種です。

ヨーロッパではMAZDAは、比較的良く見かけますが、Feriは同社のトラックを見たのは、この時が初めてです。

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余談になりますが、MAZDAのボンゴシリーズは、他社へOEM供給しています。オーストリアでもFord Econovan Maxiというボンゴブローニィのライトバンが発売されているそうです。

海外で活躍する日本製品を見ると、何となく嬉しくなるところは、Feriも日本人なのですね(笑)。

そう言えばTOYOTAのピックアップトラックは使い勝手が良いためか、アフリカや中東で戦闘用車両として転用されていることも多く、事実上の「武器」になっていますが‥

その割には、日本から“武器輸出だ”という声は聞きませんが‥話が横道に逸れたので、今日はこのあたりで‥

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Comments

はじめまして。
Feriさんのブログ、大変楽しく読ませていただいております。私がFeriさんのブログを読むようになったのは、Otto Jausさんのことを調べていたのがきっかけでした。1998年にOtto Jausさんがウィーン少年合唱団として来日した際私は東京公演を聴きに行き、それまでに何回か聴きに行ったウィーン少年合唱団公演の中で一番印象に残った少年でした。その時の映像もプログラムもまだ持っています。最近ふと思い立ち『Otto Jaus』と検索し、彼が今も音楽活動を続けていることを知り感激いたしました。ただ私はドイツ語が殆どわからないので彼について書かれている文章を読むことができず、和訳ツールを使っても変な和訳でよくわからず…。そんな中でFeriさんのブログに出会い、現在のOtto Jausさんの様子を少し知ることができました。ウィーン少年合唱団公演のオペレッタで彼は独唱場面が何回か有りあの年齢なりに堂々と歌っていましたが、大人になって本物のオペラで歌っていたのですね…実際にオペラをご覧になったFeriさんが羨ましいです。でも今月のサーカス妃殿下の後はオペラの出演予定は無さそうで、他の活動予定ばかり…というのはドイツ語がよくわからない私にも推測することができました。
Otto Jausさんがきっかけで読み始めたFeriさんのブログですが、色々なことに関心ををお持ちで、ひとつひとつ掘り下げて語っていらっしゃりとても興味深いです。私はいつかオーストリアとドイツに行きたいと夢は持っていましたが(学生時代に西ドイツには行ったことがあります)、Feriさんのブログを読んでいてウィーンの街を自分で歩きその空気を体感したい、夢には終わらせない、絶対に行こう!という気持ちになってきました。折角行くのであればオペラも観光も楽しめるように、少しでもドイツ語を理解できるようにしてから…とドイツ語学習の初めの半歩(1/4歩?)を踏み出したところです。私はカトリック信者なので御ミサにも与りたいのでお祈りの文言もドイツ語で言えるようにしたいですし。
私がウィーンへ行くのは数年先になりそうなので、それまでFeriさんが日々の暮らしの中で関心をお持ちになったことやオペラのお話しで楽しませてください。
長くなり失礼いたしました。

Posted by: アロイジア | February 10, 2017 at 01:34 PM

アロイジアさま

素晴らしい思い出話をご披露いただき、ありがとうございます。

ご存じかと思いますが、かつてウィーン少年合唱団に所属していて、その後、声楽家として活躍している方は結構いらっしゃいます。

今はフォルクスオーパーのソリスト組合の重鎮であるJosef Luftensteinerさんも、そうだと思います。

Otto Jausさんも2017/18シーズンは新しい演目に出演されると思います。プログラムの発表を楽しみに待ちましょう。

Posted by: Feri | February 10, 2017 at 06:02 PM

(Feri さん、横から済みません。)

アロイジアさん、
ご存知だと思いますが、コメントで特に触れられていなかったので、念の為..

YouTube に、このプロダクションの宣伝用に Volksoper が制作したヴィデオが数種類上がっており、その内、以下に Otto Jaus さん(と相手役の Juliette Khalil さん)が登場されています。
https://www.youtube.com/watch?v=4tyQaSj68TQ
ハッピーエンドの1年後に Toni と Mabel が当時を振り返って話しているという設定で、初演で演じた二人が役になり切って会話し、(多分ゲネプロの)登場シーンが挿入されています。
Volksoper が最近制作するプロモーションにはこのパターンが多いようで、主役の二人のものもありますし、他の演目のものもあります。

私は1月に行きました(Toni 役は Jaus さんではありませんでした)が、特に第3幕のダンスシーンはとても楽しく、Trailer になっているその場面を繰返し見ています。
https://www.youtube.com/watch?v=5wwud6og0rE

Posted by: Steppke | February 10, 2017 at 10:55 PM

Steppkeさま

ビデオの情報ありがとうございます。最近、フォルクスオーパーでは、宣伝の仕方を工夫するようになりましたね。

これが集客に結び付けば良いのですが…

>特に第3幕のダンスシーン
これは、私もお気に入りの場面です。

Posted by: Feri | February 12, 2017 at 07:53 AM

Feriさま Steppkeさま

Otto Jausさんの情報を教えていただいてありがとうございました。
Steppkeさんが仰っていた映像はYouTubeで発見して見ていました…が、情けないこと初心者レベルの私には言葉の壁が厚く会話内容は理解できず、雰囲気から察することしかできません。でもToniとMabelの会話の合間に流れる映像と、それ以外のサーカス妃殿下の映像もFeriさんの詳しいレポートを読み返して照らし合わせながら楽しんでいます。

Feriさん、モーツァルトのチロルチョコを見つけて早速購入いたしました。コンビニレジ脇にモーツァルトのお顔が並んでいて結構笑えます。お味は…マジパンが入っているせいか甘さが少しくどいかもしれません。スイーツ男子の息子に2個目を勧めてみましたが断られてしまいました。

今日(2/13)はOttoJausさんがフォルクスオーパーに出演予定なんですね。東京からウィーンへ飛んで行きたいところですが、東京でモーツァルトチロルチョコを食べてYouTubeの映像鑑賞をいたします。

Posted by: | February 13, 2017 at 07:21 PM

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